99.9ダジャレ、小ネタ、おやじギャグ&視聴率速報・シーズンⅡ第3話
投稿日:2018年1月28日 更新日:
松本潤さん主演のドラマ99.9のダジャレを、毎回簡単にアップしています。
今回は第三話のダジャレ速報です。付けたしや視聴率についても更新していきます。
シーズンⅠの視聴率も記載していますので、あわせてお楽しみください。
※視聴率、更新しました。
最新放送回はこちら→【第9話】
番組情報
日曜劇場 99.9 刑事専門弁護士シーズンⅡ 第3話
放送:TBS、2018年1月28日(日) 夜9時~
キャスト
・深山大翔・・・松本潤
・佐田篤弘・・・香川照之
・尾崎舞子・・・木村文乃
・斑目晴彦・・・岸部一徳
・明石達也・・・片桐仁
・坂東健太・・・池田貴史(いとこんち店長)
・加奈子・・・岸井ゆきの(深山ファンの常連客)
・藤野宏樹・・・マギー(斑目事務所のパラリーガル)
・中塚美麗・・・馬場園梓(斑目事務所のスタッフ)
・川上憲一郎・・・笑福亭鶴瓶(山内の上長・東京地裁所長代行)
ゲスト
・山内 徹・・・松尾 諭(舞子の先輩の裁判官)
・石川敦子・・・安達祐実(目撃者)
・ジョーカー茅ヶ崎・・・宇崎竜童(ロック歌手)
・村野正義・・・永岡卓也(石川の婚約者)
・元木・・・保坂知寿
・安田・・・伊藤高史(ジャーナリスト・被害者)
ちょこっと裏話1
お気付きの方も多かったと思いますが安達祐実さん演じた石川さんのマンションには往年の名作の痕跡が端々にありました。安達さんも、思わずそっくり!と驚き、奇跡の2ショットが実現!#日曜劇場999 #深山と愉快な仲間たち #家なき子ビフォーアフター #安達祐実 pic.twitter.com/59bHFzMDMg— 【公式】映画『99.9』この冬公開! (@999_eiga) January 29, 2018
第三話 あらすじ
人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎(宇崎竜童)がジャーナリスト・安田(伊藤高史)の殺人容疑で逮捕される。
そして、その事件の目撃者・石川(安達祐実)を襲ったと、殺人未遂容疑でも逮捕された。
佐田は、逮捕された茅ヶ崎の顧問弁護士で何かを隠している様子。
茅ヶ崎は、賭博行為のネタを安田に掴まれていた。その事で茅ヶ崎は揺すられており、佐田も知っていた。
佐田の指示でその事実を警察に隠していたいことがバレてしまう。
殺人事件では目撃証言があり、殺人未遂事件では、凶器に茅ヶ崎の指紋があった。
また、揺すられていたことを隠蔽していため、依頼人の茅ヶ崎も佐田もピンチに立たされてしまう。
深山と舞子は、事実にたどり着き、茅ヶ崎と佐田を救うことができるのか?
舞子は不本意ながらも、茅ヶ崎の弁護のため法廷に立つ。
この事件の担当裁判官は、舞子の以前の上司だった。
第三話 ダジャレ速報
序盤、いとこんちにて、
本日の深山の料理は
「深山特製焼酎煮豚と奈良漬け和え」
深山、食べる前の掛け声「いただきマツトウヤユミ」
外野「荒井由実、旧姓ね」
スマホでニュースを読んでいるときに「J.C」の「J」で松潤をみる。
メニュー
「男女雇用機会均等フォー」
「独占禁止フォー」
「キュウリの婦人漬け」
「ポーク鱒定食」
「盛り大貝のムニエル」
「太刀魚の廃刀冷製スープ」
「樋口一ヨーグルト」
「学問のスルメ」
舞子、裁判官時代の行きつけのお店へ
店の名前は「うどん鳳亭」(ほうてい)
メニュー
「インターハイ」
「クライマーズハイ」
「駄津極飯」
「実鶏飯」
「最高菜」
斑目事務所にて
接見に行こうとする深山を佐田が止めている脇で
事務所スタッフが「オーマイケル」
「モアイ像」と「モヤイ像」の違いにこだわる深山
石川(安達祐実)が襲われる再現シーン
石川の寝言が「同情するなら・・・」
舞子と明石が、茅ヶ崎のマンションへ防犯カメラの映像を確認しにいく。
マンション名は「コーポラス リュウ」。
マンションの前には、ドラマ家なき子の「すず」と犬「リュウ」らしき人が。。。
深山がマンションの管理人に話を聞いているシーンがあるのですが、その管理人さんの役をやっている女優さんの芸名が「松本海希望」さん。でも昔の芸名が「松本じゅん」だったそうです。
松本潤と松本じゅんのツーショット、という小ネタでした。
これは、王様のブランチで紹介されていいました。ここまでは分かりませんよね(^^;)
深山が協力依頼をしに、以前かかわった出版社へ。
週刊ダウノの記者、清水かずきが食べているカップ麺は
「かやく中毒注意!この味!ギリ合法! かやくG麺」
壁のポスターには
「白い教頭」
「続華麗なる一条君」
「蜘蛛の意図」
「後藤、やっぱり強盗やめるってよ」
「マディソン君の箸」
「犯罪者の憂鬱と犯罪心理学者の夕食」
斑目事務所にて開示資料をみた深山
モアイ像の写真立ての裏に「相思相も愛」と書いてあるのをみて「6点・・・」
石川の婚約者、村野の家に深山と舞子が訪れる
深山と舞子の目的は、村野の家にあるモアイ像の写真立てを確認することだった。
村野がコーヒーを淹れるために、その場を離れたスキに、
深山は飾ってあったモアイ像の写真立てをみて、事件の真相に気付く。
舞子はスマホで写真立てを撮っていた。
深山は舞子のスマホを手に取って、
「写真がボケてなくて、ホッ(フォト)としたよ。」
「写真を撮る時には、しょしん(しゃしん)忘れるべからず」
舞子「3点」
深山、ここから連発。舞子に向かって、
「君とはやっぱり合いそうもない」
モアイ像の写真立てを持って「あいそうモアイ」
「ねっ、もうあいつくるかな?」(モアイくるかな?)
「ねーねー、もうあいつくるかな?」
と、舞子に何度もささやきかける。
深山、楽しそう。
舞子「たすけて・・・」
法定でのシーン
石川が虚偽の供述をしていたことを告白すると、茅ヶ崎が傍聴席にいる村野に向かって「あんた、あの子の何なのさ」という。
今回も、ダジャレ、小ネタ満載でした。
個人的には、舞子の裁判官時代の行きつけの店名が「うどん鳳亭」(ほうてい)だったり、メニューが「駄津極飯」、「実鶏飯」、「最高菜」という小ネタが結構好きです(^^
まだ拾いきれないものがあると思いますので、見つけてみてくださいね(^^)
第三話の視聴率
シーズンⅡ
第三話:16・2%
シーズンⅠ
第三話:16・2%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
なんと、シーズンⅠと同じ視聴率でした。
シーズンⅡの視聴率 まとめ
第一話:15・1%
第二話:18・0%
第三話:16・2%
シーズンⅠの視聴率 まとめ
第一話:15・5%
第二話:19・1%
第三話:16・2%
第四話:16・3%
第五話:18・9%
第六話:13・3%
第七話:17・7%
第八話:18・6%
第九話:16・5%
第十話(最終回):19・1%
シーズンⅠの全話通して
最高視聴率:19・1%
全話平均視聴率:17・2%
【第1話】 【第2話】 【第3話】 【第4話】 【第5話】 【第6話】 【第7話】 【第8話】 【第9話(1)】 【第9話(2・最終回)】
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。