ドラマ99.9のダジャレ、おやじギャグ&視聴率速報・99.9シーズンⅡ第一話
投稿日:2018年1月14日 更新日:
松本潤さん主演の99.9%、ドラマの中でのダジャレは見どころの1つでもあります。
とりあえず簡単にダジャレの速報です。
視聴率が出たら、そちらも追加していこうと思います。
最新放送回はこちら→【第9話】
毎話終了後、記事をアップしています。
番組情報
日曜劇場 99.9 刑事専門弁護士シーズンⅡ 第1話
放送:TBS、2018年1月14日(日) 夜9時~
キャスト
・深山大翔・・・松本潤
・佐田篤弘・・・香川照之
・尾崎舞子・・・木村文乃
・斑目晴彦・・・岸部一徳
・明石達也・・・片桐仁
・坂東健太・・・池田貴史(いとこんち店長)
・加奈子・・・岸井ゆきの(深山ファンの常連客)
・藤野宏樹・・・マギー(斑目事務所のパラリーガル)
・中塚美麗・・・馬場園梓(斑目事務所のスタッフ)
・川上憲一郎・・・笑福亭鶴瓶(山内の上長・東京地裁所長代行)
ゲスト
・志賀 誠・・・藤本隆宏(シーズンⅠでは斑目事務所の弁護士、現在は独立)
・戸川奈津子・・・渡辺真起子(シーズンⅠでは刑事事件ルームのスタッフ、現在は志賀の妻)
・阿部充・・・長塚圭史
・鈴木加代・・・谷村美月
・鈴木二郎・・・半海一晃
・伊藤亜紀・・・新妻聖子
第一話 あらすじ
シーズンⅡで新たに加わったキャスト、尾崎舞子(木村文乃)は元優秀な裁判官。ある事件がきっかけで裁判官を退官。
今回の事件は、尾崎が友人加代の付き添いで、斑目法律事務所を訪れることで始まる。
加代は、加害者・鈴木二郎の娘で、尾崎は加代に相談され、弁護の依頼にやってくる。
深山は、事件の詳細を知るために検証を重ね、事実を追い求める。
一方尾崎は、裁判官時代の経験から検察の調書がすべてであると、それを読む限り加代の父親の犯行であることは明らかだと考え、情状酌量の方針で進めるべきだと、真っ向から対立。
調書だけを見れば、有罪は確実だか、これを裁判で覆すことはできるのか?
深山達の緻密な調査の結果、困難に見えた殺人事件の事実が明らかになる。
第一話 ダジャレ速報
第一話(2018年1月14日放送)のダジャレ部分をざっくりとお伝えします。
序盤、よい子悪い子普通の子の長江健二が出演。
定番の「なぁ~」を長江だけでなく、他の出演者も連発!
深山食事前の定番「いただきまんぐーす」
佐田が顧問弁護士に戻り、判を押す契約書の(甲)の名称
ゲイツビルディング株式会社
代表取締役社長 マイク呂偉
所商事株式会社
代表取締役会長 所譲二
斑目事務所の佐田の部屋
「咲雷賞」と書かれたタペストリー
競馬のレースの名前が愛川賞(哀川翔)や妃江賞(冷え性)
深山が鈴木に接見するシーン
深山「大学はどちらですか?」
鈴木「らいしゅう大学」
深山「らいしゅう大学」
斑目事務所で事件のあらましを回想するシーン
鈴木の事務所の壁に飾られている額
「七転び早起き」
証拠映像をみた深山が、
「えいぞうのピントがあめえいぞう」
佐田は大喜び、爆笑!
深山がさらに飴を持って「あめえぞう」というと、
佐田は「ダブル、ダブル」といって、さらに大うけ!
佐田が犯罪の動機を尾崎に説明するところで、
シーズンⅠでも使われた
「お金はおっかねーな」を言うと、その後ヒューヒューという寒い音。
「いとこんち」で深山が食事のあと、
「ごちそうさまー」と叫ぶ。
その後壁に貼られたプロレスのポスターアップ。
そこには「闘いサマー!!」の文字が。
簡単ですが、速報としてはこんな感じです(^^)
今回の私のお気に入りは、
「えいぞうのピントがあめえいぞう」です(^^;)
第一話の視聴率
シーズンⅡ
第一話視聴率:15・1%
シーズンⅠ
第一話視聴率:15・5%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
シーズンⅠの視聴率 まとめ
第一話:15・5%
第二話:19・1%
第三話:16・2%
第四話:16・3%
第五話:18・9%
第六話:13・3%
第七話:17・7%
第八話:18・6%
第九話:16・5%
第十話(最終回):19・1%
シーズンⅠの全話
最高視聴率:19・1%
全話平均視聴率:17・2%
【第1話】 【第2話】 【第3話】 【第4話】 【第5話】 【第6話】 【第7話】 【第8話】 【第9話(1)】 【第9話(2・最終回)】
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。