未解決の女・視聴率一覧・感想まとめ/波留.鈴木京香・2018春ドラマ
投稿日:2018年4月20日 更新日:
2018年4月スタート、テレビ朝日の春ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」の視聴率と感想をまとめています。
「文字」をきっかけに、事件を解決していくという新感覚のミステリーです。
番組情報
テレビ朝日
「未解決の女 警視庁文書捜査官」
毎週木曜 夜9:00~9:54放送
スタート
2018年4月19日(木)
夜9:00~9:54放送
「未解決の女」主な感想まとめ
第1話・4/19
・波留の女捜査官の役がカッコよくていい
・鈴木京香のオーラがすごい
・「文字」に特化したのは面白い
・波留の熱血があわない、クールな役の方がいい
・波留の役のキャラがうるさくてダメ
・馬鹿っぽい役は観ていて疲れる
・テイストがケイゾク、オチもありがち
熱血系の主人公は、あまり評判がよくありません。
第2話・4/26
・1話よりはしっくりしてきた
・笑いとシリアスのペースがつかめてきて楽しみ方がわかってきた
・波留の役のキャラクターがいまいち好きになれない
・最後に本当のお母さんも、仮の両親も犯罪者になり、女の子の将来が心配
・事件が解決してもモヤモヤが残った
・ストーリー展開が無理やり
・ドラマ自体は軽い謎解きで面白い
第3話・5/3
・哀しい事件、ラストの回想シーンで涙が出た
・波瑠と鈴木京香のバディ感がでてきて、しっくりしてきた
・百人一首の使い方に納得しながら観た
・吉田栄作がいい味出していた
・ドラマの面白味がハッキリしてきて、面白くなってきた
・なぜか違和感、配役がしっくりきていない
第4話・5/10
・文字から推理をしていくので無理矢理感がある
・殺人事件のストーリーの展開に無理がある
第5話・5/17
・殺人の動機が留学制度を廃止したからというのは、説得力に欠ける
・ストーリーはそこそこだが、もうひとひねり欲しい
・宮迫は芸人としてのイメージがあるので、ドラマにあわない
第6話・5/24
・犯人すぐ分かり、終始ダレてしまった
・暗号はSNSの書き込みで「縦読みの変形」だった。サブ暗号を知っている人だけが分かる。単なる縦読みよりはマシだけど、ミステリーファンにとってはよくあるトリック。もう少しひねりが欲しい
第7話・5/31
・身代金の受け渡し場所に、あれだけ刑事がいたの、追いかけたのが矢代一人だけ。追いかけていることさえ気がつかないって、なぜ?
・脚本が雑すぎる。一億円持って逃げるのにバイクや車などの準備もなく走ってなんて、今どきの刑事ドラマではみない。そのくせけん銃は持ってる。もう少し納得できる演出にして欲しい
・来週で最終回なんて残念
第8話・6/7 最終回
・最終回まで、いろいろツッコミどころがあった
・矢代が拳銃で撃たれ助かるところは、刑事ものでよくある。興ざめ
・文書捜査官と言う今までにない設定で、もっと文字や言葉に特化した物を期待していたのに、そう思えるエピソードもなく、浅い内容で残念
・結局、娘の犯罪立案は立証できず、モヤモヤが残る終わり方。続編があるのでしょね
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2018年4月スタート春ドラマ
平均視聴率一覧
第1話・4/19:14.7%
第2話・4/26:12.8%
第3話・5/3:11.6%
第4話・5/10:12.7%
第5話・5/17:11.5%
第6話・5/24:12.7%
第7話・5/31:13.4%
第8話・6/7:13.9% 最終回拡大スペシャル 夜10:09まで
※ビデオリサーチ調べ(関東地区)
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