キスブサ｜ご近所トラブル・隣から騒音が！キスマイは彼女を守れる？ブサイクは誰？

「夜分に済みません。隣の横尾と申します。」

この時点で、礼儀正しいと高評価！

「ちょっと…うるさいなって思いまして、物音が。。。」

「隣にも言って来たんですけども、ちょっと静かにしてもらえたら嬉しいなと思うんですけども」

隣の人がドアを開けた瞬間、顔を見て

「おっ、カッコイイ」と謎の反応。

そして、

「隣のものなんですけど、お近づきの印に一杯どうですか？」

と、手土産にビールを持ってきていました。

すっかり打ち解けた様子の二人。

北山くんは、隣人を兄貴と呼び始めます。

そこで、

「兄貴、いつも夜何やってます？」と切り出します。

兄貴は毎晩筋トレをやっていて、それが原因のよう。

北山くんは

「それだ！うるさいの。いつも夜ドンドンって鳴るんですよ」

兄貴は、床にダンベルをドンと置いていたことに気が付いて、「ごめーん」と謝ります。

最後は、

「じゃあまた、今度一緒に飲みましょうね」

で終わりました。

宮田くんは、ちょっと意味不明。

「このマンション、壁薄いなと思ったことないですか？」から始まります。

「音がするというか、何かラップ音と言いますか、ドンドンドンとか」

「上からも下からも、感じたことなかったですか？」

隣人「あんまりないかな」

そりゃそうです。

音の原因は本人なんだから。

宮田くん

「そうですか…それがちょっと不安だなと思って」

「もしあれだったら、工事とかする際に署名とかもらったりする…もしお願いしてできるようになるのであれば、ご協力お願いできないかと思いまして」

どういう意味？？？ですかね？絶対伝わらない。

隣人は「いいよ、するよ」

「先日引っ越してきた二階堂です。」という挨拶から入ります。

「今、ご挨拶に回っているんですけど、みんなに同じことを言われたんですけど、ちょっとお聞きしたいんですけど」

「この辺って結構、生活音外に漏れるんですか？」

隣人さん「さあ、どうだろう」と首をかしげます。

それに対し、二階堂くん

「僕、この場所ってすごく落ち着いてるなと思ってて、すごく静かな場所ですし…なんか落ち着きない人いるんですかね？」

そして「とにかく、よろしくお願いします」で終わります。

しょっぱなから笑えた玉森くん。

前の4人とは違って、彼女もつれて隣に行きます。

隣人がドアを開けると、そこには目の下にクマを作った二人が・・・。

どうやら騒音で眠れないということを伝えたいらしい。

「隣に住んでいるものなんですけど・・・」

と消え入りそうな声で、体調悪いアピール。

「騒音の方がすごく響くんですね。隣の部屋まで」

隣人「騒音？」

「はい、ちょっと…ドンドン、大きい音が聞こえまして、寝不足気味になってしまったんですよ」

「すみませんけど、ちょっとだけ気をつかっていただけると助かるんですけど」

そして

「マイコからも、何か言っとけ」とうながします。

マイコ「よろしくお願いします」