※本ページにはプロモーションが含まれています

99.9

99.9ダジャレ・小ネタ・おやじギャグ・視聴率・シーズンⅡ第5話あらすじ

投稿日:2018年2月9日 更新日:

 

99.9ロゴ

 

松本潤さん主演のドラマ99.9のダジャレを、毎回簡単にアップしています。

早いもので、もう第五話ですね。

第五話のあらすじ、番宣の情報、シーズンⅠの視聴率を記載しています。

最新放送回はこちら【第9話】

 

※2月18日、第6話は平昌オリンピックのためお休みです。
次回は2月25日、25分拡大スペシャルです。



 

 

番宣情報

2018年2月10日 (土) あさ 9時30分〜
『 王様のブランチ 』
先週に引き続き、99.9の小ネタがリサーチされちゃいます。

2018年2月10日 (土) よる 7時〜
『 ジョブチューン 』
片桐 仁さん、マギーさんが出演します!

2018年2月11日 (日) ごご 3時30分〜
『 99.9−刑事専門弁護士−SEASONⅡダイジェスト 』
今週も『99.9ダイジェスト』放送決定♪

 

王様のブランチ、小ネタリサーチ

王様のブランチでは、今回も美術制作の達也さんと監督にインタビューしていました。

達也さんのとびっきりお気に入りの小ネタは、シーズンⅠからの「いとこんち」のメニューだそうです。

この小ネタは、「いとこんち」メニュー部をつくり、15、6人のスタッフがグループになって作成しています。

いくつかは松本潤さんからも出されているそうです。

 

木村ひさし監督には、細かすぎて視聴者に気づかれなかった小ネタを聞きましたが、ほとんどはバレているそう(^^;)

ときどき貼り紙に犯人のヒントを隠しているそうです。

例えば第1話では、事件解決のカギは「身長差」だったのですが、中盤の聞き込みシーンで壁に、「何事も慎重さが凄く大事」という貼り紙が貼ってありました。

結構見やすい貼り紙なので、これはさすがに気がつかれました。

そして、これは絶対に分からないだろうと思って作ったシーンが、第2話です。

第2話で、被害者の女の子がコンビニでシュークリームを買うシーン、この回の犯人は「小倉学」でした。

シュークリームのパッケージには「杏仁・小倉&ホイップ」の文字が。

かなり小さく、一瞬映っただけなのに、この小ネタにも気がついた視聴者がいたそう。

恐るべしです。

私は、こんな小ネタ気づきません(^^;)
ダジャレは拾いますが小ネタは難しくて、かなりの取りこぼしがあると思います。ごめんなさい(>_<)

 

その他、今まで放送された中から紹介された小ネタです。

・第2話、丸川健二が深山の父親の事件をひそかに調べようとしている資料室のシーン。

本棚に貼ってある貼り紙の「注意事項」の一文字目をタテに読むと「タテに読むナ」、別の注意事項の貼り紙は「今更デすガ大友は元金沢ノ検察」

・「いとこんち」メニュー

葛飾白菜の浮世炒め

刀カリー(刀狩り)

杉田玄パクチーサラダ(杉田玄白)

ペリー来コーラ

 

番組情報

日曜劇場 99.9 刑事専門弁護士シーズンⅡ 第5話

放送:TBS、2018年2月11日(日) 夜9時~

 

広告

広告

キャスト

・深山大翔・・・松本潤

・佐田篤弘・・・香川照之

・尾崎舞子・・・木村文乃

・斑目晴彦・・・岸部一徳

・明石達也・・・片桐仁

・坂東健太・・・池田貴史(いとこんち店長)

・加奈子・・・岸井ゆきの(深山ファンの常連客)

・藤野宏樹・・・マギー(斑目事務所のパラリーガル)

・中塚美麗・・・馬場園梓(斑目事務所のスタッフ)

 

・川上憲一郎・・・笑福亭鶴瓶(山内の上長・東京地裁所長代行

 

ゲスト

・志賀 誠・・・藤本隆宏(シーズンⅠでは斑目事務所の弁護士、現在は独立)

・戸川奈津子・・・渡辺真起子(シーズンⅠでは刑事事件ルームのスタッフ、現在は志賀の妻)

・工藤久美子・・・清原果耶(被害者)

・山崎大輝・・・市川理矩(被疑者・依頼人)

・大江徳弘・・・福山翔大(被疑者・依頼人の友人)

・工藤純恵・・・吉沢梨絵

・焼肉屋店員・・・アキラ100%

・ダンサー・・・大原優乃

・喜多方修造・・・矢柴俊博(検事)

・岡田孝範・・・榎木孝明

 

第5話 あらすじ ネタバレあり

以前は斑目事務所の弁護士で、独立した志賀(藤本隆宏)と妻奈津子(渡辺真起子)が、請け負った刑事裁判の弁護の協力を依頼しにきた。志賀は怪我をして動けないのだ。

その刑事事件とは、女子高生・工藤久美子(清原果耶)に対する強制わいせつ事件。
久美子の証言により、17歳の山崎大輝(市川理矩)とその友人・大江徳弘(福山翔大)が、容疑者として起訴されていた。

さらに、山崎は警察に脅されて一度自白をしてしまっていた。
山崎によると、事件当日は焼肉屋にいたと主張するが、焼肉屋の店員(アキラ100%)は、覚えていないためアリバイがない。

しかし、深山は山崎から聞き出したある情報をもとに刑事事件ルームの面々と再び焼肉屋に向かった。

深山たちが山崎の当日の行動を検証したことで、焼肉屋の定員が当日のことを思い出す。法定で証言するが、裁判官の「100%彼だと断言できるか?」と聞かれ、「そこまで言われると・・・」と証言は採用されなかった。

公判では、裁判官の遠藤(甲本雅裕)が、弁護側の主張を一貫して採用しない。

この事件では、裁判所と検察のある思惑が一致し、両者が半ば結託していたのだ。

次に、深山たちは被害者の工藤が、出会い系で知り合った男性と会っていたことを突き止める。工藤は、母に怒られることが嫌で、嘘をついたのだ。

出会い系で知り合った男性と会っていたことは認めるものの、今度は、襲われた日が別の日だったと言いだす。これは検察官喜多方の誘導によるものだった。

そして、今まで否認していた大江が急に自白をする。

深山達は、「当日は雨が降っていた」という大江の証言から、真実をみつける。

犯行現場では、雨は降っていなかった。ではなぜ大江は雨が降っていたと言ったのか?

雨が降っていた場所では、ひったくり事件が起こっており、ひったくられた被害者は転倒して亡くなっていた。大江はひったくり事件の犯人と特徴がピッタリだった。首のタトゥーによりひったくり犯は大江だと特定される。

大江は強盗致死よりも強制わいせつで罪を認めた方が軽いと思ったのだ。

大江は知らを切るが、被害を訴えていた工藤が罪の意識から嘘をついていたと告白する。襲われたのも、日にちも嘘だったと。日にちの変更は検察官に言われ変更したと証言する。

依頼人山崎と大江は、強制わいせつでは無罪になり、大江は強盗致死の事件の取り調べを受けることになった。



 

 

第5話 ダジャレ

深山と舞子が山崎の接見に行ったシーン

山崎は金髪で、どこの美容室かを聞く舞子

山崎「バーバー、ババです」
舞子、深山に向かって「バーバーババです。」
深山「えっ、ギャク?」
舞子「ギャグ?」
深山「ギャグなの?」
舞子「真剣!」
深山「2点、センスなー、ババさんに謝った方がいいよ」
舞子、小さく「済みません」

 

駅付近の事件現場で再現をするために駅に集まったシーン

「京多摩線 多摩中央駅」に深山達は集まる

駅の看板には、
「野利多摩方面→」
「大田急多摩線 あひる野駅」
「野利多摩警察署」
「野利多摩工業大学」
「ノリタマアルレッチク広場」

「←蒲多摩中央方面」
「内野多摩歴史博物館」
「タマヒルズ」
「内野多摩中央ホテル」

 

焼肉100%の店にて

焼き肉屋の店員はアキラ100%

焼肉100%のメニュー
「チーモン焼酎500%」
「ウーロンラッシュサワー400%」
「フットボールサワー?50%」 ※?は読めませんでした
「アジアン馬々肉炭田焼3000%」

「おかずクラゲ」
「ブルゾンはらみ」
「シャトーブリリアン」
「ゆりやんレトレバー」
「コロコロチキンペッパー」
「にゃんこつター」
「銀シャリぶるーす」←?自信なし
「特選千鶴」
「笑い飯」
「和牛」
「ホルモンチョーチュー」
「アユの塩焼きチャンネル」
「カミナリカイノミ」
「盛りサンチュ」
「〆はやっぱりラーメンズ」
「バカルリズム」
「ひょっこり半ライス」
「つぼ焼きシロー」
「フォーリンリブ」
「デッカチャンジャ」
「トントロサーモン」

・・・まだありました。芸人さんネタです。すべては読み切れず・・・でした。

 

焼肉屋で依頼人と同じように食事をする深山たち。

依頼人山崎の仕事先は「引越しのジュンコ」

深山、焼肉屋で食事をする前「いただきマスダオカダ」

深山がご飯にかけるスパイスは「深山特製大陸スパイス」

店員役のアキラ100%、お盆を股間にあてて持つ。

舞子、店員に向かって「100%覚えてないって・・・」

 

佐田が家に帰ってくると深山、斑目、舞子が来ている。

深山は、飾り棚の中の写真立てをいじって遊んでいる。

写真立ては4つあり、「S」「A」「D」「A」と並べてある。

深山はこれを「D」「A」「S」「A」と並べ替え嬉しそう。

 

裁判官行きつけのお店は
「うどん 鳳亭」

 

いとこんちのシーン

かたかなこのCDのタイトルは「飴の慕情」
帯には「アメ、アメ、くれ、くれ、もっとくれ!」
レコード会社はSADAレコード

本日の料理は
「深山特製 冬のあつあつドフィノワ」
いとこんち店長「ドフィ、ドフィ、ハニワ?」

「本日の小野の小鉢」

 

バスから降りて、警察の情報提供を呼びかける看板の前でのシーン

深山、看板に向かっておじぎして「かんばんは」
ヒュゥ~と寒い音
深山続ける
「しまった、人じゃなかった、(おねえっぽく)ちょっとぉ、かんばんしてよ~」
ひゅぅ~と寒い風
藤野「なるほど・・・」

 

事件が解決して、斑目法律事務所にて

新聞には
担当した「ジョーカー茅ヶ崎」が武道館で復活ライブをした記事
「ノーベレ化学賞」に「ヒートテクニック」が受賞の記事
「不自然死研究所」の記事(アンナチュラル)

 

 

第5話の視聴率

シーズンⅡ
第5話:17・0%

シーズンⅠ
第5話:18・9%

(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同様)

 

シーズンⅡの視聴率 まとめ

第1話:15・1%

第2話:18・0%

第3話:16・2%

第4話:16・8%

第5話:17・0%

 

シーズンⅠの視聴率 まとめ

第1話:15・5%

第2話:19・1%

第3話:16・2%

第4話:16・3%

第5話:18・9%

第6話:13・3%

第7話:17・7%

第8話:18・6%

第9話:16・5%

第10話(最終回):19・1%

シーズンⅠの全話通して

最高視聴率:19・1%

全話平均視聴率:17・2%

 

『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』 の各放送回はこちらをどうぞ!

【第1話】 【第2話】 【第3話】 【第4話】 【第5話】 【第6話】 【第7話】 【第8話】 【第9話(1)】 【第9話(2・最終回)】

 

それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。



 

 

広告・サイト内ピックアップ記事

 

-99.9
-, , , , , , ,



comments

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告
広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告
[広告]