林修の今でしょ講座

林修の今でしょ講座|鶏肉の栄養素と健康効果・効率的な食べ方やおすすめの部位

投稿日:

 

鳥

 

コロナウイルスが深刻化してきて、なかなか外出するのも難しくなってしまいました。

どうしても気がめいってしまう今日この頃ですが、ウイルスに負けない免疫力をつけるのも大切です。

今回は「林修の今でしょ!講座 2時間スペシャル」の中から丈夫な体を作る豚肉と鶏肉の記事をまとめました。

こちらでは鶏肉の効果的な食べ方などを書いています。

鶏肉のことを教えてくださったのは梶本修身先生です。



 

 

番組情報

テレビ朝日
4月14日(火)19:00~21:00
「林修の今でしょ!講座 2時間スペシャル」
・豚肉&鶏肉パワー 最強食材はどっち?

MC:林修
副担任:斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
スーパー学友:木村拓哉
講師:國澤純(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)
梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)

 

鶏肉に含まれる栄養素

豊富なビタミンAが粘膜を丈夫に!

梶本修身先生のお話によると、健康な肌は皮膚や粘膜がうるおいバリアを作っていて、これが感染から身を守ってくれているということ。

このうるおいバリアを作るのに必要なのがビタミンAです。

しかしこれが不足してしまうと感染から身を守れない状態になってしまうのだとか。

ビタミンA不足のサインは肌の乾燥や目の乾燥などに出てくるようで、ビタミンA不足時には季節を問わず慢性的に肌が乾燥してしまうのだとお話しされていました。

なので肌のかさつきを感じたら鶏肉に豊富なビタミンA不足かもしれないと疑った方がいいかもしれないとのことでした。

ビタミンAを効率的に摂取するには

そしてビタミンAというと、にんじんなど緑黄色野菜のイメージが強いかと思われますが、鶏肉のレバーの部分にはにんじんの約20倍のビタミンAがあるということ。

ビタミンAは脂溶性のため油と一緒にとると吸収率が高まるというポイントがあるということ。

そのため野菜からとる場合は野菜炒めにし、鶏からとる場合は脂が入っている焼き鳥をバランスよく食べるのがお勧めとのことでした。

しかしレバーばかり食べると過剰になるので、バランスよく食べるのが大事とのことでした。



 

 

コラーゲンとビタミンKが骨を丈夫に!

聞きなじみのない言葉ですが、ビタミンKというのはコラーゲンの働きを活性化させる栄養素なのだそうです。

コラーゲンは肌にいいイメージが強いですが、骨にとっても大事なもの。

コラーゲンは細胞同士をつなぎ合わせて細胞が活動しやすくなる接着剤のような働きを持っていて、コラーゲンがあるからこそ骨の強度を上げることができるということでした。

たとえば骨の中に鉄筋が入っていると想定すると、これがコラーゲンの役割を持っています。

そして周りを固めているコンクリート的なものがカルシウム。

このように中にコラーゲンが入っていることで、しなやかで丈夫な骨が作られるということです。

コラーゲンを効率的に摂取するには

鶏肉の中でコラーゲンが最も多い部位は軟骨。

ビタミンKは肉類の中で鶏肉がダントツで多く、鶏の皮に最も多く含まれています。

コラーゲンの吸収率を上げる食べ方は、鶏とサツマイモを一緒に食べること。

コラーゲンを作るのにビタミンCは必要不可欠なのですが、サツマイモにはビタミンCが豊富に含まれています。

例えば、唐揚げを食べる時にレモンをかけるのは理にかなっているということでした。

※抗凝固剤で血栓などの治療を行っている方、ワルファリンなどを服用している方は医師の指示に従ってくださいとの注意書きあり



 

 

イミダゾールジペプチドが肉体疲労を回復する

鶏にはイミダゾールペプチドという活性酸素を撃退してくれるものが豊富に含まれています。

イミダゾールペプチドには認知症の予防効果があると言われていますが、疲労を回復させる効果が非常に高いということです。

そもそも疲労が起こるのは運動したときに活性酸素が生まれ、これが細胞などを錆びつかせるのが原因だということです。

酸化によって本来の細胞の働きができなくなってしまうのが疲労の正体だそうで、イミダゾールジペプチドは活性酸素を撃退してくれます。

カテキンなどのポリフェノールは2時間ほどで効果が消失してしまいますが、イミダゾールジペプチドは一度摂取すると24時間効果が持続するということ。

このイミダゾールジペプチドは豚肉の約2倍、牛肉の約5倍含まれているということでした。

イミダゾールジペプチドを効率的に摂取するには

イミダゾールジペプチド鶏に多く含まれる部位はムネ肉。

渡り鳥が長い距離を飛べるのは、最近の研究で羽根の付け根にイミダゾールジペプチドを作る合成酵素があって、ずっと動かし続けても活性酸素を叩いてくれるということが分かったそうです。

ちなみに飛ばない鶏のムネ肉にもイミダゾールジペプチドは豊富です。

最新の研究でイミダゾールジペプチドは脳の疲労も回復させるということが分かったそうです。

1日の摂取量とおすすめレシピ

1日の目安は約50g食べればOK。

しかし毎日食べないといけないようで、一番いいのは朝に食べると一日中効果が期待できるとのことでした。

医学的にお勧めな簡単料理は、鶏ムネ肉の納豆梅和え。

納豆のビタミンKが骨を丈夫にし、梅干しのクエン酸が疲労回復効果をアップさせて一石三鳥の料理になるとのことでした。

ほぐしたムネ肉、納豆、梅干しにめんつゆをかけ混ぜるだけでOKというレシピです。

 

■こんな記事もあります

むね肉は、効果を得るためには50gでいいので、毎日食べることが重要とのことですが、毎日となると結構大変かもしれませんね。

朝食べるのが一番いいとのことなので、朝食の定番レシピにむね肉料理を入れておくといいかもです。

作り置きしておけば、朝は温めるだけで食べられます。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

広告・サイト内ピックアップ記事

 

-林修の今でしょ講座
-, , , , ,



comments

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2020年5月
« 4月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31