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林修今でしょ|コロナ対策の消毒・液体とジェルなら?次亜塩素酸水は有効?買った物は?

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手洗い

 

「林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル」の中から消毒についてまとめました。

お店の入り口など、消毒液が置かれていることが多くなりましたが、一番良い消毒液ってなんなのでしょうか?

消毒液は液体がいいのか?ジェルタイプがいいのか?

買い物したものの消毒は必要でしょうか?

最近話題の次亜塩素酸水は効果があるのか?

など、気になるポイントをご紹介します。

消毒のことを教えてくださったのはグローバルヘルスケアクリニック院長の水野泰孝先生と消毒の専門家、松本忠男先生です。



 

 

番組情報

テレビ朝日
6月23日(火)19:00~
林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル
緊急企画!!第2波を防ぐ!コロナ対策(秘)最新研究
今こそやるべき「正しい消毒法」を学ぶ!

■出演者
【MC】林修
【学友】東山紀之 室井滋 伊集院光 伊沢拓司 岡副麻希 中山秀征 足立梨花 石田明(NON STYLE)
【講師】福山貴昭(ヤマザキ動物看護大学)
寺嶋毅(日本感染症学会専門医・日本歯科大学市川総合病院)
松本忠男(病院清掃30年)
水野泰孝(グローバルヘルスケアクリニック院長)
天野聖志(天野歯科医院院長)

 

本当に効果のある消毒液は?

水野泰孝先生のお話では、効果の期待できる消毒液はアルコールと界面活性剤ということです。

界面活性剤とは石鹸や洗剤などの主成分のこと。

まずアルコールですが、重要なのはアルコール濃度で、厚生労働省によると約70~83%あると新型コロナに一番有効だとされているということです。

しかし濃度が高すぎるとウイルスを撃退する前に揮発してしまい、濃度の表記がないものは消毒に適さない可能性もあるということでした。

一方で界面活性剤は新型コロナの膜を破壊・分散します。

有効成分を含む洗剤は国の要請で洗剤の有効性を研究しているNITEというホームページに掲載されているとの説明がありました。

また手の消毒にはハンドソープなどを使うようにということでした。

 

液体とジェルタイプはどっちがいい?

効果は液体もジェルも同じアルコール濃度ならそんなに差はないということです。

ただ液体が手からこぼれやすいのに対してジェルタイプはこぼれにくいため、手にすり込む意味では効率的ということでした。

また保湿成分を含むジェルタイプの消毒液もあるため、手荒れがひどい方にはお勧めということでした。



 

 

なぜアルコールで撃退できるのか?

アルコールがコロナウイルスを撃退できる理由は、アルコールが新型コロナの膜を破壊して撃退するから。

新型コロナはエンベロープという脂質の膜に包まれています。

ここにアルコールがつくとエンベロープを壊して退治します。

これはインフルエンザなどのウイルスも同じ原理ということでした。

 

次亜塩素酸水はコロナに有効?

効果があるのかないのか、情報が飛び交っている次亜塩素酸水。

ある程度の効果は期待できるものの、それを推奨する段階まではいっていないということでした。

やはりアルコールと界面活性剤に効果があると言われているため、それをしっかりやっていれば感染する可能性はほとんどなくなると思うということでした。

 

家の中でウイルスに注意すべき場所は?

消毒の専門家、松本忠男先生のお話によると、次のようなランキングになっていました。

1位 ダイニングテーブル

2位 トイレ

3位 洗面所

 



 

 

3位の洗面所は、帰宅してまず手を洗いに行く場所なので、あちこちにウイルスが飛び散っているということです。

洗面所の消毒方法としては、使った後に飛び散った液体を乾いた布で拭き取ること。

 

2位のトイレは、便からもコロナが検出されたとき、ウイルスがトイレットペーパーを通過してしまうから。

その後でドアノブなどいろんなところを触ってしまうと、ウイルスが付いてしまうのです。

また蓋を開けたまま水を流すと飛沫が床や壁に飛び散ってしまうため、必ず蓋をして流すようにということでした。

またトイレの後にはしっかり手洗いすることが大切です。

 

1位のダイニングテーブルは、一番感染リスクが高い場所。

食事をしたりして会話が多い場所なので、飛沫が落ちてしまったり、食べこぼしや手の脂が多いからということでした。

またハウスダストが多いというのも理由の1つだということでした。

 

正しいテーブルの拭き方

正しい拭き方は、まず一方向に乾拭きすること。

乾いた汚れは乾いたもので拭き取ることが大切。

先生によると乾いた汚れのウイルスに水拭きは逆効果で、辺り一面に塗り広げてしまいます。

拭き方のポイントは、先頭が必ず進む方向を向いていてS字を描くように拭くこと。

クロスなど、拭くものを三角形に折ると軸ができて回転しやすく、スムーズに拭けるようになります。

消毒したい場合は乾拭きでウイルスや汚れをしっかり取り除いてから、最後に消毒のアルコールをします。

 

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買ってきた野菜や果物は消毒するべき?

対策としては水で15~30秒すすぎ洗いするということでしたが、そこまで心配する必要はないようです。

それでも心配であれば温野菜にしたり、熱を加えれば良いということでした。

 

見落としがちなものの汚れ

見落としがちな汚れの1つにスマートフォンの汚れがあります。

手の脂がついてベタベタするので、ハウスダストやウイルスがくっつきやすくなるということ。

ツルツルしているものに付いているウイルスはある程度の期間生き残るため、一方向の乾拭きが推奨されていました。

またお金についた新型コロナウイルスの対策は、利き手以外を使って感染リスクを軽減させることがお話しされていました。

また家庭内でエアコンを使うときは、1時間に5分程度の換気を推奨されていました。

 

■こんな記事もあります

 

食事前や後によくクロスで水拭きしていましたが、これはかえってよくないことだったんですね。

スマホもそうですが、乾拭きがいいとは知りませんでした(^^;

早速実践したいと思います。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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