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関ジャム|いしわたり淳治が選んだ2018マイベストテン10曲

投稿日:

 

トップ10帰れま10

 

関ジャムでプロデューサーのいしわたり淳治さんが選んだ2018年のベスト10をまとめました。

ここで紹介されるアーティストは注目ですね。



 

 

関ジャム

番組情報

テレビ朝日

1/20 (日) 23:29 ~ 0:24

関ジャム 完全燃SHOW【売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ!2018年間ベスト10】

関ジャニ∞&古田新太!蔦谷好位置、いしわたり淳治、mabanuaの売れっ子音楽Pが2018年の音楽シーンから独自目線でベスト10発表!今年活躍が期待されるアーティストも!?

■出演
MC:関ジャニ∞:横山裕・村上信五・丸山隆平・錦戸亮・大倉忠義
支配人:古田新太
アーティストゲスト:蔦谷好位置・いしわたり淳治・mabanua
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)  進行:弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

 

第10位

杏沙子「花火の魔法」(7/11発売)

作詞・作曲:杏沙子

去年メジャーデビューしたばかりの鳥取県のシンガーソングライター。

サビの仕舞い方が秀逸とのことです。

 

第9位

wacci「別の人の彼女になったよ」(11/7発売)

作詞・作曲:橋口洋平

普通なら口に出さない言葉で、強烈なインパクトを残す1曲。

wacciは、ドラマやCMソングに次々と採用されている注目の5人組バンドです。

 

8位

Hump Back「悲しみのそばに」(12/5発売)

作詞:林萌々子
作曲:Hump Back

2018年上半期でも選出したロック界注目のガールズバンド。

2009年に高校の軽音楽部で結成した大阪出身の3ピースガールズバンド

 

7位

DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪」(11/14発売)

作詞:吉田美和
作曲:吉田美和・中村正人

表現の天才の言葉遊びが冴える新しいラブソングの形。

 

6位

清 竜人「平成の男」(7/25発売)

作詞・作曲:清竜人

アクの強さが癖になる平成最後にキマったキザ男の哀愁。



 

 

5位

木村カエラ「ちいさな英雄」(8/22発売)

作詞:木村カエラ・渡邊忍
作曲:渡邊忍

キャッチーなワードだけで構成したまるで2018年版の童謡。

 

4位

Keala Settle & The Greatest Showman Ensemble「This Is Me」(1/17発売)

作詞・作曲:Benj Pasek&Justin Paul

小学生でもわかる3つの英単語だけで作り上げた奇跡のメッセージ。

 

3位

宇多田ヒカル「初恋」(6/27発売)

作詞・作曲:Hikaru Utada

日本語と真正面から向き合ったあの天才、覚悟のラブソング。

 

2位

JUJU × 松尾潔 × 小林武史「メトロ」(10/31発売)

作詞:松尾潔
作曲:Takeshi Kobayashi

まるでファッションビルの広告。無駄のない美しい表現。

 

1位

ヤバイTシャツ屋さん「かわE」(12/19発売)

作詞・作曲:こやまたくや

キャッチーなサビの歌詞「すばらC超えて、すばらD」・・・。言葉遊びが爽快。

世間に広がったら、音楽が流行語を取り戻す可能性を感じる。

 

 



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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