関ジャム|mabanuaが選んだ2018マイベストテン10曲
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関ジャムでmabanuaさんが選んだ2018年のベスト10をまとめました。
関ジャム
番組情報
テレビ朝日
1/20 (日) 23:29 ~ 0:24
関ジャム 完全燃SHOW【売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ!2018年間ベスト10】
関ジャニ∞&古田新太!蔦谷好位置、いしわたり淳治、mabanuaの売れっ子音楽Pが2018年の音楽シーンから独自目線でベスト10発表!今年活躍が期待されるアーティストも!?
■出演
MC:関ジャニ∞:横山裕・村上信五・丸山隆平・錦戸亮・大倉忠義
支配人:古田新太
アーティストゲスト:蔦谷好位置・いしわたり淳治・mabanua
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ) 進行:弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
第10位
Kendrick Lamar,SZA「ALL THE STARS」(2/28発売)
Written by DUCKWORTH, M.SPEARS, A.SHUCKBURGH, S.ROWE, A.TIFFITH
グラミー賞5部門ノミネート。
マーベル映画「ブラックパンサー」のリード曲。
9位
Tempalay「どうしよう」
作詞・作曲:Ryoto Ohara(9/26発売)
新進気鋭バンドの不安感たっぷりで無理矢理な構成曲。
8位
WONK feat. MALIYA「La Di Da (The Internet Cover)」(11/9配信)
Written by S.BENNETT AND S.LACY
作曲のできるドラマーが生み出した粘りのあるグルーヴ感。
7位
Mrs. GREEN APPLE「青と夏」(8/1発売)
作詞・作曲:大森元貴
メジャーシーンで活躍する彼らの「夏」と「青春」が気持ちよい1曲。
6位
Suchmos「FUNNY GOLD」(6/20発売)
作詞:YONCE
作曲:Suchmos
超人気バンドの休日の昼下がりに聴きたい1曲。
5位
POST MALONE「PSYCHO W. TY DOLLA $IGN」(6/27発売)
Written by AUSTIN POST, TYRONE GRIFFIN JR. & LOUIS BELL
SNS時代の申し子、億万長者の抱える疑心暗鬼。
4位
Aiana Grande「thank u, next」(11/4配信)
Written by Ariana Grande, Taylor Monet Parks, Victoria McCants, Tommy Brown, Michael Foster, and Charles Anderson
元カレの名前を堂々と歌う「ネクスト・マライア」の前進の意志。
3位
ASIAN KUNG-FU GENERATION「ボーイズ&ガールズ」(9/26発売)
作詞・作曲:Masafumi Gotoh
聴いたときに涙が出そうになった。悩んでいる10代に真っ先に聴かせたい1曲。
2位
BIM「BUDDY feat. PUNPEE」(7/25発売)
作詞:BIM・PUNPEE
ヒップホップシーンを沸かせる2人が仕掛けた不思議なビート感。
1位
中村佳穂「You may they」(11/7発売)
作詞:中村佳穂
作曲:中村佳穂、荒木正比呂
洪水のような展開。どこがサビか分からない、分析できない訳の分からない曲。
蔦谷好位置さんは2位に中村佳穂さんの「きっとね!」を選んでいます。
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