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美容・健康

自宅で簡単!白髪&美髪ケア「白髪用 利尻ヘアカラートリートメント」

投稿日:2018年11月5日 更新日:

 

黒髪

 

最近、白髪が気になってきた・・・

・染めたいけど、髪が傷みそう
・ヘアカラー(白髪染め)のニオイが苦手
・一度染めると、伸びた部分が気になる
・白髪を染める手間が大変

そんな人は多いのではないでしょうか?

 

なんでしょう、白髪を1本見つけたときの がっがり感。

とうとう来たか・・・と

自分がものすごく老けた感じがしました。

気持ちもそうですが、見た目にもくたびれた感が否めません。

今では1本どころかドッサリあります(^^;

表面よりは内側に多いので、お風呂上りにドライヤーで髪を乾かすたびに

「このままでいいのか・・・」と思っていました。

 

でも、染めるのは何となく抵抗があります。

私の場合は、髪が傷みそうなのと、

一度染めたら、染め続けなければいけない感じがして、思いきれずにいます。

 

そんなとき、目に留まったのが、

「トリートメントで白髪を染める!」という文字でした。

何やら髪によさそうではありませんか?!

 

利尻昆布の美容成分を含んだ『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』という商品、

気になったので、どんな商品なのか調べてみました。

 



 

トリートメントで白髪を染める
「白髪用 利尻ヘアカラートリートメント」

目に留まったのは、『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』という商品で、

ヘアカラー(白髪染め)ではなく、ヘアマニキュアタイプのトリートメントです。

ヘアマニキュアは、髪の表面をコーティングして色をつけるので、髪や頭皮をいたわりながら、白髪を自然な色に染めることができます。

また、『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』には、髪に潤いを与える成分が配合されているので、白髪を染めながら、美髪ケアも同時にできます。

 

ヘアカラーとヘアマニキュアの違いは?

白髪を染めるというと、ヘアカラーを思い浮かべますが、「ヘアカラー」「ヘアマニキュア」には、どんな違いがあるのでしょうか?

ヘアカラーは髪を傷めると聞きますが、なぜなのでしょうか?

ヘアカラーは、薬剤で髪のキューティクルを開かせて、メラニン色素を脱色すると同時に、染料同士が結合して髪の内部に定着して染まります。

ヘアカラーは、髪の内部から染めるので、約2ヶ月くらい持続しますが、薬剤でかぶれる人もいるようです。

 

ヘアマニキュアは髪の表面に染料が付着して染めるイメージです。

染料を表面から穏やかに浸透させ、髪内部の構造をいじらないので髪を傷めません。

その代わり、持続するのが2~3週間と短いです。シャンプーのたびに色が少しずつ落ちていきます。

 

なるほど・・・
髪の内部に薬剤が入り込むヘアカラーは、髪を傷めそうですね。

 

『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』は、ヘアカラーではなく、ヘアマニキュアのタイプなので、髪を傷めずに、白髪のケアができます

 

白髪が気になっていた私は、担当の美容師さんに相談したことがあるのですが、そのとき勧められたのはやっぱりヘアマニキュアでした。

ヘアマニキュアは、髪をコーティングしてくれるので髪を傷めないし、自然な感じになるのでおすすめだと言っていましたが、持続期間が短いです。

美容院へ行く時間やお金のことを考えると躊躇しました。

 

でも『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』なら、自宅で簡単にケアできて、美容院でヘアマニキュアをするよりもお安いので経済的です。

 


 

『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』での染め方

使い方は、シャンプーの後に『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』を髪全体に塗って、10分ほど置いて流すだけ。簡単ですね。

じっくり染めたい人は、乾いた髪に塗って30分ほど置くと、よりしっかり仕上げることができます。

色は4色あります。
・黒
・ダークブラウン
・ナチュラルブラウン
・ライトブラウン
自分の髪色に合うものを選べます。
自然な感じに仕上がる色合いのラインナップだと思います。

 

口コミをチェック!

使っている方の口コミをみてみました。

・美容院へ行くより安く、トリートメント効果もあるのでコスパがいい
・妊娠を期に使い始めた。それ以来リピートしている
・次の美容院までの繋ぎに使っている
・超簡単で自然に染まる
・肌に優しいので素手で使っても大丈夫
・刺激がなく、ツンとしたニオイもない
・傷んだ髪のツヤが戻ってきた
・普段のケアならこれで十分

髪質の違いなどで、染まり方にはどうしても個人差はあるものの、使い方が簡単で、自然に染まるということで、リピートしている人も多いです。

白髪染めとして使われている人が多いので、最初は乾いた髪に使って、しっかり染める人が多いようです。

使い方の注意として、

・容器が使いにくい
・爪の間に入ると取れにくいので、ビニール手袋をした方がよい
・トリートメントの色は、肌についたのはすぐ落ちるが、お風呂や洗面所につくと落ちにくい

などがありました。

容器については、トリートメントに濃度があるため、ボトルでは出しにくいようです。

チューブだったらいいという意見がありました。

最後は、ボトル上部をハサミで切って使っている人もいます。

こうすると最後まで綺麗に使い切ることができます。

ビニール手袋や、お風呂場を汚さないような注意は、普通の白髪染めと同じかもしれませんね。

 

白髪染めよりは扱いやすいようですが、
後片付けを楽にするには、汚さないのがいいですね。

 

 

『白髪用 利尻ヘアカラートリートメント』の魅力

・自宅で手軽に染められる
・髪を傷めない
・トリートメントなので、使うたびにツヤ髪になる
・肌にやさしい
・ヘアカラーのようなツンとしたニオイがない
・美容院でヘアマニキュアをするより経済的
・気になったときにすぐできる

 

やっぱり綺麗な髪でいたい!

白髪も残念ですが、やっぱり傷んだ髪も悲しいです。

「白髪用 利尻ヘアカラートリートメント」なら、

・タメージヘアを補修してくれる成分配合
・パサつきを抑える保護成分配合
・利尻昆布のねばりに含まれる成分は、髪を健やかな状態に保ち、潤いを守る
・色は4種類で、自然で綺麗な髪色

白髪をケアしながら、ダメージケアもでき、潤いやツヤのある髪へ導いてくれます。

 

「白髪用 利尻ヘアカラートリートメント」の詳細はこちら
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