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2018春ドラマ

モンテ・クリスト伯・ドラマキャスト・主題歌・原作は?1話あらすじ・視聴率は?

投稿日:2018年4月8日 更新日:

 

漁船

 

2018年春ドラマ、4月からスタートする「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」は、ディーン・フジオカさんが主演します。

今までもリメークされてきた「モンテ・クリスト伯」です。

キャスト、原作、主題歌、あらすじなど、ドラマの情報をまとめました。



 

 

番組情報

フジテレビ

毎週木曜日、夜10:00

『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』

スタート
2018年4月19日(木)
夜10時スタート
初回15分拡大

 

原作

原作は、フランスのアレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」(1841年)になります。

今までも「巌窟王」として、映画やドラマなど、多く製作されています。

脚本は、黒岩勉氏で、「僕のヤバイ妻」「ようこそ、わが家へ」「ストロベリーナイト」など、人気ドラマを手掛けています。

何度もリメイクされている作品です。

今回の「モンテ・クリスト伯」は、どのようなドラマになるのか楽しみです。

 

主題歌

DEAN FUJIOKA 『Echo』(A-Sketch)

主題歌は、主演のディーン・フジオカさんが作り、歌います。

本作のために、作られたそうです。

 

出演者・キャスト

柴門暖・・・ディーン・フジオカ

南条幸男・・・大倉忠義(暖の後輩)

目黒すみれ・・・山本美月(暖の婚約者)

守尾信一朗・・・高杉真宙

安堂完治・・・葉山奨之

入間未蘭・・・岸井ゆきの

江田愛梨・・・桜井ユキ

土屋慈・・・三浦誠己

寺角類・・・渋川清彦(地上げ屋)

神楽清・・・新井浩文

ファリア真海・・・田中 泯

柴門 恵・・・風吹ジュン(暖の母)

守尾英一朗・・・木下ほうか(暖の所属する守尾漁業の社長)

入間瑛理奈・・・山口紗弥加

入間貞吉・・・伊武雅刀

神楽留美・・・稲森いずみ

入間公平・・・高橋克典(刑事)



 

 

ドラマ概要

「モンテ・クリスト伯」をベースにした物語で、舞台を現代の日本にして製作されたドラマ。

主人公、柴門暖(ディーン・フジオカ)は、冤罪により15年間の投獄生活を送る。

この投獄により、愛する女性と未来の家族を奪われる。

孤独と怒りで復讐鬼となった、柴門暖が、自らを陥れた男たちに復讐し、彼らの人生を狂わせていく復讐劇。

 

第1話・あらすじ

2003年春。

紫門暖(ディーン・フジオカ)は、小さな漁師町で漁業を営んでいた。

同じ町で喫茶店『シンドバッド』を経営する目黒すみれ(山本美月)にプロポーズし、2人は結婚に向け幸せの絶頂にいた。

その矢先、暖の乗る遠洋漁船『海進丸』が遭難してしまう。

家族や仲間が、暖たちの無事を願うが、捜索は2週間にも及んでいた。

 

漁協の組合長、遠藤勝也(仁科貴)は、『海進丸』が所属する守尾漁業の社長、守尾英一朗(木下ほうか)に、捜索費がかさんでいることを告げる。

『海進丸』の船長バラジ・イスワラン(ベヘナム)は優秀だったため、守尾はみな無事だと譲らない。

だが、バラジはテロ組織のメンバーではないかと疑われていたため、遠藤は不安を感じていた。

 

一方、暖の実家では、母親の恵(風吹ジュン)が地上げ屋の寺門類(渋川清彦)と対峙していた。

そこに『海進丸』帰港の連絡が入る。

亡くなったのは船長のバラジだけで、船員たちはみな生還する。

バラジの遺体を調べる男たちの中に、刑事の入間公平(高橋克典)の姿もあった。

 

第1話・視聴率は?

第1話の平均視聴率は5.1%

ちょっと低いでしょうか。

※ビデオリサーチ調べ・関東地区

 

投獄のシーンでは、今までにないワイルドな姿を披露するというディーン・フジオカさん。

新たな魅力を発見できそうですね。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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