名医の太鼓判

名医の太鼓判|インフルエンザ&風邪予防に医師が実践3つの対策

投稿日:

 

風邪インフルエンザ

 

寒くなり、乾燥してくると風邪やインフルエンザが流行り始めます。

インフルエンザの流行のピークは1月から2月だということで、ちょうど今の時期ですね。

インフルエンザの患者数を去年と比較してみると、今年はなんと約6.5倍も増えてしまっていました。

そこで今回は「名医のTHE太鼓判!」の中から、医師も実践しているインフルエンザ・風邪予防の3つの対策を今回ご紹介します。



 

 

放送日時・概要

TBS
1/6(月)19:00~21:00
名医のTHE太鼓判!SP

■出演
MC: 渡部 建(アンジャッシュ)、山瀬まみ
レギュラー:児嶋一哉(アンジャッシュ)、原西孝幸(FUJIWARA)、藤本敏史(FUJIWARA)
ゲスト:天野浩成、石田純一、片瀬那奈、中山忍、西野未姫、ハリウッドザコシショウ、東尾理子、雛形あきこ

医師: 大竹真一郎、大谷義夫

 

インフルエンザ&風邪予防の3つの対策

直接顔に触らない

まずは消化器内科の大竹真一郎先生のインフルエンザ・風邪対策法です。

風邪の感染ルートで一番多いのが「接触感染」とおっしゃる大竹先生。

自分の手についたウイルスが鼻や目をこすることで感染してしまうので、先生は絶対直接顔には触らないのだそうです。

ただ、なかなか顔を触らないようにするというのも難しいと思うので、顔を触りたい場合はティッシュなどを使って感染を防ぐといいということでした。

ついつい顔を触ってしまう人は、マスクをするのもいいかもしれませんね。



 

 

ツルツルした素材をさける

呼吸器内科の大谷義夫先生は、ウイルス生存時間について教えてくださいました。

大谷先生のお話によると、ウイルスの生存時間は素材によって異なるとのこと。

表面がツルツルしたものだと、インフルエンザウイルスは24時間~48時間も生存しています。

たとえばプラスチックの場合は、インフルエンザA型ウイルスが48時間生存しているのに対し、衣類だと8時間しか生存できません。

ツルツルした身近なものというと、ボールペンやスマートフォンの画面、電車のつり革など。

それらからの感染が多いということでした。

スマートフォンはついつい触ってしまいます。

そのあとうっかり素手で顔を触ってしまわないよう、気をつけないといけませんね(^_^;)



 

 

風邪予防に鼻は冷やさない

大谷先生のお話では、風邪の30%を占めるのはライノウィルスというもの。

これは33度以下だと増殖し、37度以上だと増殖しないということなので、鼻を温めることが重要なのだそうです。

鼻を温める対策としては、マスクやマフラーで鼻を覆うことで鼻表面の温度を維持することができます。

マスク有りと無しの差

実際にマスクをつけた状態とつけていない状態で、同じ気温で同じ行動を30分行ってみました。

・マスクをつけなかった鼻表面の温度 → 30.7度
・マスクをつけた鼻表面の温度 → 37.1度

30分でここまで差がありました。

37度以上まで上がると、風邪は引きにくいということです。

寒い時期はマスクをすることで顔も温まっていいかもしれませんね。

 

インフルエンザ&風邪予防の3つの対策まとめ

インフルエンザと風邪を予防する対策3つのまとめです。

①接触感染予防のために直接顔に触らない

②ツルツルした素材はウイルス生存時間が長いので注意

③鼻を冷やさない

 

 

マスクは感染予防には効果がないと言われていますが、鼻を温めたり、顔を触ってしまうのを防ぐには有効だと思いました。

また、ツルツルした素材の方が感染率が高いというのは意外だったので、気をつけないといけないと思いました。

なかなか完全に予防するのは難しいかもしれませんが、3つの対策は簡単なものばかりだったので実行しやすいですね。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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