中居正広5番勝負2018一流選手と真剣対決!競歩･フットサル･バド結果まとめ

中居正広さんが超一流アスリートとガチンコ勝負をする特番、「中居正広の５番勝負！超一流選手と真剣対決」の結果をまとめました。

前の記事で、卓球対決、ソフトボール対決をまとめました。

今回は、競歩VS駅伝対決、フットサル対決、バドミントン対決、そして最終結果をまとめています。

さて、罰ゲームは回避できるか？それともやっぱり罰ゲーム？

番組情報

日本テレビ
中居正広の５番勝負！超一流選手と真剣対決
4/3 (火) 19:56～22:54

番組概要
中居正広ｖｓ超一流アスリート！
一流アスリートと中居チームが対決

対決内容

・卓球対決
中居vs14歳張本&平野

・ソフトボール対決
ソフト上野ｖｓプロ野球

・競歩対駅伝対決
競歩vs駅伝!ブルゾン＆俳優・和田正人ら参戦！

・フットサル対決
フットサル対決キスマイ北山＆野村祐希！

・バドミントン対決
バド世界一に挑戦

5番勝負に負け越すと罰ゲームです！！

③競歩 VS 駅伝対決

競歩メダリストvs駅伝
24時間テレビランナーブルゾン＆俳優・和田正人＆箱根駅伝青学メンバーが参戦！
中居の走りとメダリストの歩きどっちが速い？

ルール
全７区間合計8キロ（1周およそ1.2キロのコース）をチーム中居は7人でタスキをつなぐ「駅伝形式」。競歩・小林は1人で歩きその速さを競う

メンバー

アスリートチーム
小林　快（世界選手権男子50キロ競歩　銅メダル）

チーム中居
間寛平、ブルゾンちえみ（24時間テレビマラソンランナー）、ブリリアン　コージ（元アメフト大学日本一）、ブリリアン　ダイキ（応援のみ）、和田正人（元箱根駅伝選手）、下田裕太（青山学院大）、藤光謙司（世界選手権　銅メダル）

個人的に一番楽しみにしている対決です(^^)

競歩と駅伝って不公平感がありますが、対決にするくらいなので、きっと僅差なのでしょうね。競歩ってすごい競技です。

中居正広さんの走りと、競歩、これは楽しみ！

競歩 VS 駅伝対決結果

実況：上重聡
解説：原晋

チーム中居
1区：ブルゾンちえみ
2区：和田正人
3区：間寛平
4区：藤光謙司
5区：コージ（ブリリアン）
6区：下田裕太
7区：中居正広

1区のブルゾンちえみは、小林選手に遅れること0：28

2区、和田正人は、競歩メダリスト小林選手を抜きます。小林選手は和田正人に遅れること0：27

3区は間寛平。小林選手に追いつかれ、抜かれます。その差は0：19

4区は藤光謙司は、ラストスパートで小林選手を追い抜き、小林選手に0：02の差をつけます。

5区はブリリアンのコージ。何とか踏ん張り、0：05の差をつけます。

6区の下田裕太はさすがの走りで、小林選手に1：15と差を広げました。

そしてアンカー中居へ。

1：15の差があったが、中間地点で44秒に詰められます。

そのままどんどん差を縮められ、ゴールは、ほぼ同時に。

ビデオ判定の結果、中居が勝利！

④フットサル対決

キスマイ北山＆野村祐希が参戦！澤＆川澄ら、なでしことフットサル対決

ルール
試合時間は15分ハーフ。ハンデ無し！

メンバー

アスリートチーム
澤穂希（監督）、鮫島彩選手（ＩＮＡＣ）、岩渕真奈選手（ＩＮＡＣ）、岩清水梓選手（日テレ）、阪口夢穂選手（日テレ）、有吉佐織選手（日テレ）、田中美南選手（日テレ）、長谷川唯選手（日テレ）、山下杏也加（日テレ）、上尾野辺めぐみ選手（アルビレックス）、川澄奈穂美選手（シアトル）、熊谷紗希選手（リヨン）、助っ人Jリーガー：巻誠一郎選手（ドイツＷ杯出場・ロアッソ熊本）、駒野友一選手（ドイツ・南アＷ杯出場、アビスパ福岡）

チーム中居
北山宏光（Kis-My-Ft2）、ナオト・インティライミ（元柏レイソルJユース）、淵上泰史（元ガンバ大阪ユース）、野村祐希(元専大サッカー部)、児嶋一哉（アンジャッシュ）、本田泰人（元日本代表）、前園真聖（元日本代表）、パンツェッタ・ジローラモ（元ナポリユース）

サッカー選手OBやサッカー部だったメンバー。
キスマイの北山宏光さんや、野村祐希さんがどんな活躍をみせてくれるか、楽しみです。

児島さんは？サッカーという印象はありませんが、実は小学校時代、サッカークラブでキャプテンだったそう。中学校では陸上部ということで、スポーツマンだったんですね・・・(^^;)

フットサル対決結果

アスリートチーム
GK：山下

チーム中居
GK：ジローラモ

前半
スタートしてすぐに、チーム中居の北山がシュートで１点、先制ゴール。
前半12分残して、早くも中居、淵上と交代。

その交代した淵上がゴールを決めて2点とします。
なでしこジャパンあやうし！

なでしこ田中のゴールを、ジローラモがスーパーセーブ！

アスリートチームは、助っ人の巻選手、駒野選手を投入。

中居は疲れから、コートに入ったり、出たり。

リードを許していたアスリートチーム、助っ人の駒野選手がゴール。

前半終了
アスリートチーム1－2チーム中居

後半
アスリートチームの助っ人の駒野選手がゴールで同点に追いつきます。

チーム中居は、ナオトがゴールして、また1点リード。

残り1、2分のところで、またもナオトがダメ押しの1点。

これで2－4にします。

試合終了間際、またもチーム中居に1点が。淵上がゴールを決め、2－5にします。

これで試合終了。

フットサル対決、9回目の挑戦で、チーム中居が初勝利をあげました。

⑤バドミントン対決

バドミントンの世界女王奥原にテニスの杉山が挑戦

ルール
アスリート奥原選手1人に対し、チーム中居は2人。
奥原選手は2ゲーム、チーム中居は1ゲームでも奪えば勝利。
アスリートは11ポイント、チーム中居は3ポイントのハンデマッチ

メンバー

アスリートチーム
奥原希望（世界選手権 金メダル）

チーム中居
杉山愛（ダブルス四大大会3度優勝）

言わずと知れたテニスの杉山愛さん。

バドミントンとは、スピード感が違うので、どんな勝負になるでしょうか？

バドミントン対決結果

実況：河村亮
解説：池田信太郎

第1ゲーム
0対5で奥原にミスがでて、チーム中居、やっと1点をとります。

ダブルスコートになれない奥原が、ミスをしシャトルがアウトに。
これでチーム中居、2点に。

最後は、中居のスマッシュのミスで、2－11、奥原勝利。

第2ゲーム
コートの隅を狙った杉山のスマッシュが決まり、チーム中居1点を先制。

中居は体力の限界か？、空振りが続き5－1。

その後、中居、渾身のスマッシュが決まり、5－2にする。

しかし、奥原はその後ポイントを許さず、あっけなく11－2に。

奥原の勝利！

結果まとめ

対決結果のまとめです。

2勝3敗で負け越し、罰ゲーム決定！！

罰ゲーム

罰ゲームは、全力でヒロシを熱演でした。

マサヒロです。
10年間やってきて、なでしこジャパンに初めて勝ちました。
ただ僕はずっと守っているだけで、スタッフに画が地味でつまらないと怒られたとです。

マサヒロです。
随分前にソフトボールをやって、そのあと肩が痛くてマッサージに行きました。
「四十肩です」と言っておりました。

マサヒロです。
先日競歩の戦いで、1000 M 走りました。
筋肉痛は3日後でした。

マサヒロです。
先日町を歩いていたら、小さい子供に声をかけられました。
「握手をしてください」、「いいよ」
その後子供は「ちっちゃ」と言って出て行きました。身長ですか？器ですか？

マサヒロです、マサヒロです、マサヒロです…..

最後までお読みいただきありがとうございました。