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人気上昇中・瀬戸利樹の好きなものや性格、バレンタインチョコ要注意

投稿日:2018年1月9日 更新日:

 

バレンタインチョコ

 

これからブレイクしそうな俳優の瀬戸利樹さん、前回は瀬戸利樹さんの彼女の噂やデビューのきっかけをまとめました。

今回は、瀬戸利樹さんの好きなものや瀬戸利樹さんの言葉から、瀬戸利樹さんの性格にせまってみたいと思います。



 

 

瀬戸利樹さんのプロフィール


 

瀬戸利樹さんのプロフィールです。前回よりも好きなものについて少し詳しくなっています。

 

プロフィール

名前:瀬戸利樹(せと・としき)

生年月日:1995年10月07日

出身地:千葉県

血液型:B

身長:176cm

趣味:映画鑑賞、カメラ

特技:野球

好きな食べ物:ナポリタン

嫌いな食べ物:ナス

好きなアーティスト:RADWIMPS

好きな言葉:「事実は一つしかないが真実は人の数だけある」

憧れの俳優:高橋一生

事務所:研音

2013年より研音の新人部門Next Generationに所属 同年8月より研音所属となる

2014年ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望』で俳優デビュー

2015年『ストレイヤーズ・クロニクル』にて映画初出演

2016年『仮面ライダーエグゼイド』 鏡飛彩役

 

野球は中学生までやっていて、ずっと坊主でした。

好きな言葉に「事実は一つしかないが真実は人の数だけある」と書かれていますが、この言葉はお芝居にもあてはまるものがあると感じているそうです。

 

瀬戸利樹さんの好きなものあれこれ

さて、それでは瀬戸利樹さんの好きなものをみてみましょう。

お風呂

お風呂が好きなようですよ。

ストレス解消に、お風呂で音楽を聞いたりファンからのプレゼントの入浴剤を使ってリラックスしているそう。

ファンのプレゼントを使ってくれているのは、ファンの方にとっては嬉しいですね。

誠実な性格が伺えます。

 

食べもの

好きな食べ物がナポリタン。可愛いですね。

ナポリタンは日本発祥の食べ物ですが、その日本のパスタらしい、喫茶店で出てくるようなナポリタンが好きなのだそうです。

嫌いな食べ物はナス

ナスはスポンジみたいで苦手、という人は多いですね。

瀬戸利樹さんは、グチャっとした食感が苦手なんですって。

 

そして甘い物は得意じゃないみたいです。

最近はスイーツ男子も多いし、雰囲気的にはスイーツ似合いそうなんですけどね。(勝手な印象ですが)

特にチョコレートは子供の頃に鼻血を出したことがあって、苦手になってしまいました。

バレンタインのときは要注意ですね。チョコレートは贈らないように注意しましょう。

 

瀬戸利樹さんが演じた『仮面ライダーエグゼイド』は甘いものが好きという設定でした。

仮面ライダーにそういう設定があるんですね。知りませんでした。

仮面ライダーがスイーツを食べているところを想像して「面白いな」と思いましたが、仮面ライダーになる鏡飛彩が甘いものが好きという設定でした(^^;)

瀬戸利樹さんは役のためにスイーツを食べる演技に挑戦しています。

役者さんは、やっぱり大変ですね。

 

趣味

趣味に映画鑑賞カメラがあります。

カメラは、感性を磨くために持ち歩いているとのこと。

風景を撮るのが好きですが、持っているカメラが人を撮る用なので、今は被者体を探しているそうです。ちなみに持っているカメラはLUMIXのミラーレス一眼。

映画鑑賞も、カメラも、俳優の仕事につなげているんですね。

真面目で努力家なのだな、と思いました。

 

憧れの俳優

憧れの俳優は高橋一生さんです。

高橋一生さんは、今とても人気ですね。

私も好きです。特に、何年か前の遠藤憲一さんと菅田将暉さんが出ていた「民王」のコミカルな役の高橋一生さんが好きです。

瀬戸利樹さんは、高橋一生さんに対して、

「作品を見るたびに全然違って。カメレオン俳優というか。でも、自然な演技でクセのあることはしてないんですよね。それが凄いなって。あと、単純にかっこいいです(笑)。僕は自分とは違う系統の顔の人を好きになる傾向があるんですが、そのなかで高橋さんはダントツにドストライクなお顔です。さらに演技もめちゃめちゃ好きなので、いま1番好きです」。

と言っています。

自分にないものに惹かれるというのは、誰しもあると思います。

演技について「ここが好き」というのはよく聞きますが、顔がダントツストライク、というのは面白いと思いました。

女性の顔でなくて、男性の顔というところが^^;



 

 

瀬戸利樹さんの性格は?

瀬戸利樹さんの性格が垣間見れるところをピックアップしました。

・「サロンモデル」にスカウトされて、せっかく声をかけてもらったので、千葉から東京まで通っていた

・コミュニケーションが苦手だが、現場で積極的に声をかけるよう努力している

・演技のレッスンは恥ずかしかったが頑固で負けず嫌いなので「始めたからにはやり通したい」と思った

・やるうちに、役の中で自分ではない自分を演じられることの楽しさに気づいた

・どんなこともすぐに近道しようとはせず、地道に努力を重ねることが大事

・基本的にネガティブ

 

ずっと野球をやっていただけあって根性があるのだろうと思います。

頑固で負けず嫌い、地道に努力という言葉でもそれが伺えます。

今までの言葉をみても、照れ屋でシャイなことも分かります。硬派な印象です。

基本的にネガティブなのに、「もう少しだけ頑張ってみよう」と頑張って、少しずつ自信がついて・・・という繰り返しでここまできたと言っています。

そうやって、苦手意識のあったお芝居が好きになっていきました。

頑張っていれば、新しい世界を知ることができて、道も開けるんですね。

 

サロンモデルは、相手の気持ちを考えて千葉から東京まで通っていました。

礼儀正しくて、優しさを持っている人なのですね。

 

さて、いかがだったでしょうか。

瀬戸利樹さんの人柄を感じるヒントになったでしょうか?

真面目で頑張り屋さん、そして何かに導かれるように俳優の道に入った瀬戸利樹さんです。

今後の活躍を期待したいです。

 

 

それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。



 

 

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