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手話が題材の漫画『ゆびさきと恋々』1巻あらすじ&ネタバレを紹介

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『ゆびさきと恋々』は、森下suuさんの最新作です。

森下suuさんらしい、優しくて穏やかな作風が話題を呼んでいます。

あらすじ&ネタバレをご紹介していきたいと思います!



 

 

『ゆびさきと恋々』とは

『ゆびさきと恋々』は、KCデザートでの森下suuさんの初めてのコミックスです。

出版社が変わっても、森下suuさんならではの柔らかくて優しい物語は健在です。

さっそくあらすじをご紹介します!

ネタバレも含みますのでご注意ください。

※『ゆびさきと恋々』は、手話が使われている作品です。
また、スマホのメッセージアプリなどの会話も使われています。
あらすじでは、わかりやすいように、その点を少し省略して書いていますのでご了承ください。

 

1巻あらすじ&ネタバレ!

雪と逸臣の出会い

雪(ゆき)はかわいいものが好きなごく普通の女子大学生。

でも、実は聴覚に障害があり、生まれつき『音が音じゃない世界』にいます。

ある日雪は、電車内で困っているところを、同じ大学の男子大学生・逸臣(いつおみ)に助けられます。

逸臣は、手話で話す雪を、珍しい生き物のように見ますが、口の動きを読みやすくしてくれたり、戸惑うことなく「また」と言ってくれたり…。

雪の中でも珍しい存在に、雪は戸惑います。

大学に着いた雪が大学の女友達・りんにこの話をすると、「雪の顔かわいい♡恋?」とりんはニヤケ顔。

慌てて否定する雪ですが、恋じゃないなら憧れだとりんに言われ、自分のこの気持ちが憧れなのかと納得します。

りんは、実は、逸臣と同じ国際サークル。

なので逸臣のことも知っていて、よく海外でバックパッカーをしていると教えてくれます。

そんな雪とりんは、逸臣のバイト先のカフェバーへ行くことに。

それは、りんの憧れの人が、そのカフェバーの店長だから。

そして、雪がもう一度、逸臣に会いたいから…。

カフェバーに着き、店長に話しかけられた雪ですが、気付けなくて…。

りんがフォローをしてくれているのを見て、雪は自分のことをフォローしているのだと気付き、いたたまれない気持ちになります。

そんな雪の気持ちに気付いたのか、逸臣は雪の頭を強引にぐいっと自分へ向け、オーダーのためにホワイトボードを出してくれます。

ポジティブに解釈しそうになる…と少し困惑する雪。

一方逸臣は、ホワイトボードでの会話に対し、大きく楽しそうにリアクションをしてくれる雪に、嬉しそうな顔をします。

その日の帰り。

逸臣に送ってもらうことになった雪は、逸臣と連絡先を交換します。

別れ際、雪は、メッセージアプリを通じて「世界は広いですか?」と逸臣に質問します。

「すげぇ広い」と返す逸臣は、続けて、「俺を雪の世界に入れて」と返します。

なんて返せばいいのか戸惑う雪ですが、大きく両手で丸を作って笑顔で返します。

『私の世界になんの脈絡もなく現れたこの感情のやませ方なんて私は知りたくない』

ここの雪のモノローグ、雪の恋の始まりのようで、とても可愛らしくてとても好きです(*´▽`*)



 

 

雪の気持ち…憧れなのか、恋なのか?

翌日。

大学内でりんと待ち合わせた雪。

そこは国際サークルがよく集まっている場所とのことで、雪は逸臣とも会えます。

2人きりで他愛のない会話をする雪と逸臣。

逸臣は、ラオスへ行ってくると言い、その場を立ち去ります。

そんな雪と逸臣を見ていたりん。

雪に、逸臣といる時の雪がもう恋してる感じだったと告げます。

雪は、憧れなのか恋なのか自分ではわからないと返します。

りんは、雪に、憧れか恋か、どちらかわからないなら、自分で選んでいいんじゃないか…と返します。

ラオスから逸臣が帰ってくる日。

朝早くに家を出た雪は、横断歩道の向こうに逸臣を見かけ、大きく手を振ります。

雪に気付いた逸臣は、手話で『おはよう』と返してくれます。

そんな逸臣に、雪は手話で『おはよう』と返しますが、ぎこちなくなってしまい…。

こんな初めての気持ちに、雪は、

『これが恋であってほしい 恋がいい』

そう思うのでした。



 

 

雪の幼なじみ・桜志の存在

雪には、幼なじみに桜志(おうし)という男の子がいます。

同じ大学で、雪が手話を使って話せる少ない友達でもあります。

桜志はいつも、雪に、棘のある言い方(手話)をします。

りんが他の友達と話しているのも、「でけぇ声で話している」と言ったり…。

だけれど、ぶっきらぼうなだけで、雪には、本当は心配をしてくれているようにも見えます。

そんな桜志はどうやら、最近現れた逸臣のことも心配しているようで…。

ある晩、逸臣が大学近くのコインランドリーにいると知り、家を飛び出す雪。

家を出たのは20時過ぎ。

門限の22時までには帰るつもりで急ぎますが、運悪く(?)桜志にばったり会ってしまいます。

雪が逸臣と会うんだと知り、桜志は「遊ばれているだけだ」と雪を止めますが、雪は聞かずに逸臣に会いに行きます。

この桜志の存在が、今後の物語にも大きく関わってきそうな予感がします。

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作品データ

作者:森下 suu
タイトル:ゆびさきと恋々
巻数:1巻
出版社:講談社(KCデザート)

Renta!で試し読み『ゆびさきと恋々』

 

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『ゆびさきと恋々』1巻のあらすじを紹介させていただきました!

表しきれなかったのですが、『ゆびさきと恋々』では、逸臣がとてもイケメンなんです。

雪もとてもかわいくて、逸臣がかまっちゃうのもわかります。

ぜひ読んでみてくださいね!



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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