知らなくていいコト|あらすじと視聴率予想!正解もチェック・2020冬ドラマ1月
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【本日のスクープ②✌️👀💥】
今夜放送の「#俺の話は長い」終わりで「#知らなくていいコト」の第一弾PRがちょこっと流れます🙋♀️✨これは見逃せませんよ‼️オシャレな仕上がりに、早く見てもらいたすぎて震えてます🤦♀️✨是非、お見逃しなく🤖#吉高由里子https://t.co/MAttqcRFCr— 【公式】1月期新水曜ドラマ「知らなくていいコト」1月8日スタート! (@shiranakute_ntv) 2019年12月7日
2020年1月クールに日本テレビで放送されるドラマ『知らなくていいコト』
あらすじとドラマの視聴率を、独断と偏見で予想しました(^^;
正解は、放送後チェックしてみてくださいね。
『知らなくていいコト』
基本情報
日本テレビ
【放送日】
毎週水曜日 夜10時~
【スタート日】
2020年1月8日 夜10時スタート
【主演】
吉高由里子
あらすじ
不正政治家案件から芸能人に関するゴシップまで、幾多ものスクープ記事を世に送り出し世間をにぎわせてきた“週刊イースト”。
女性記者の真壁ケイト(吉高由里子)は、日々壮絶な職場を舞台に、スクープ記事を狙っている。
ケイトは、多忙極める仕事とプライベートを両立させ、充実した毎日を送っていた。
そんなある日、シングルマザーとして娘のケイトを育ててきた母、杏南が急死する。
その際、母が残した最期の言葉は今まで決して語られることのなかったケイトの父の名前だった。
しかもその名前は超有名なあのハリウッドスターと同じ名前という信じられない「私自身のスクープ」だった。
今まで世の中の数々の真実を暴いてきたケイトにとって、自分自身の出生の謎を暴いていくという状況に立たされる。
自分のお父さんが実は〇〇だったなんて…。
『知らなくていいコト』を知ってしまい、母の残した言葉で彼女の人生が大きく方向を変えるとき、ケイトはその真実にどう立ち向かっていくのか。
現代社会の時事ネタを扱いながら主人公が人として成長していく姿を描いている今作品。
今まで取材される側(暴露される側)だった魅力的なキャスト陣が、取材する側に立場を変えて演じる一話完結型のお仕事系ヒューマンドラマ。
タイトルにもある『知らなくていいコト』とは『別に知らなくても困らないコト』ではなくて『知ってしまったら放っておけないコト』になるそうです。
視聴率予想
水曜10時枠のドラマです。主演は吉高由里子さんです。
この枠の前期の放送は『同期のサクラ』でした。
「同期のサクラ」は、初回こそ8%台でしたが、徐々に上がっていき12%を超える回もありました。
平均視聴率は10%を超える、比較的良い視聴率です。
だいぶ前にはなりますが、この枠は大ヒットドラマ「家政婦のミタ」(平均視聴率 24.8%)を生み出した枠です。
他にも「ハケンの品格」(平均視聴率20.1% )「花咲舞が黙ってない」(平均視聴率16.0%)など働く「女性が主演の人気ドラマの多い枠です。
吉高由里子さんが水曜10時枠のドラマで主演をされるのは「東京タラレバ娘」「正義のセ」に続き、なんと三度目!
それぞれ前者が11.4 %、後者が9.8 %をマークしており、高視聴率と言って良いと思います。
吉高由里子さんは、主演ドラマは年間一本のペースと決め、ひとつひとつ大切に演じているのだそうです。
吉高由里子さんは主演ドラマを過去に4本経験していますが、いずれも9%以上をマークしているので、視聴率を持っている女優さんだと思われます。
「人気の水10枠」「働く女性が主人公」「安定の吉高由里子」ですから、視聴率はそこそこ期待できると予測されます。
予想は10%台です。
最後までお読みいただきありがとうございました。