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この差って何ですか|花粉症対策の食事&換気&掃除の仕方・メカニズム天秤理論とは?

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花粉症

 

国民病ともいわれる花粉症。

いろいろと対策をしていると思いますが、今行っている花粉症対策は、果たして正しいのでしょうか?

今回は「この差って何ですか?」の中から、花粉症対策についてご紹介します。



 

 

番組情報

2月18日(火)19:00~20:00
「この差って何ですか?」
・医師お勧めの花粉症対策法&免疫をつける食事

■出演
MC: 加藤浩次、川田裕美
レギュラー:土田晃之、上地雄輔
パネラーゲスト:天野浩成、雛形あきこ、枡田絵里奈、三宅健

医師:呉孟達(アレジオ銀座クリニック院長)
自身も花粉症で、1万人以上の花粉症患者を救ってきたアレジオ銀座クリニック院長の話をまとめました。

 

花粉症になるメカニズム「天秤理論」とは?

そもそもなぜ花粉症になってしまうのでしょうか?

最近注目を集めているのが「天秤理論」です。

「天秤理論」とは、花粉が体内に入ってきても、免疫力が整っていれば花粉症の症状は出ないが、体内に入ってくる花粉の量が増えたり、その人の持つ免疫力が乱れたりすると花粉症の症状が出てしまうというメカニズムです。

なので、症状を出さないためには体内に入る花粉の量を減らしたり、免疫力を整えることが重要ということでした。

先生の話によると花粉症は、花粉の芯を吸い込むと発症するということで、花粉そのものにはそんなに害がないのだそうです。

床に落ちている花粉を踏んだりした時に飛び散ってしまう花粉の芯が問題のようです。

 

おすすめ花粉症対策

花粉が付きにくい服

衣類に付着して室内に持ち込まれる花粉の量は2000万個と言われています。

しかも外の花粉より、室内に持ち込まれた花粉の方が症状を引き起こしやすいとのこと。

先生のお勧めは、静電気の起こらない服を着ることでした。

綿、ナイロン、ポリエステル、ウールの服でそれぞれ実験してみたところ、一番花粉がつかなかったのは綿の服で、逆に一番多くついてしまったのはポリエステルの服でした。

花粉症の症状を出したくない場合は、上着に表面がつるつるしたナイロンコートを着て、中にはナイロンと重ねても静電気が発生しにくい綿かナイロンの服を着ればいいということでした。

 

花粉を手で払うのはNG

呉先生曰く、服についた花粉をパンパンと手で払うのは絶対ダメとのこと。

というのも、手で払うと花粉が舞い上がってしまい、鼻や口に入ってしまうからということでした。

濡れたタオルや粘着クリーナーで、静かにふき取るのがいいのだそうです。

花粉を舞い上がらせないのが1つのコツということでした。



 

 

部屋の換気の仕方

先生曰く、花粉が入ってこないようにと窓を閉めっぱなしにするのはNG。

換気しないと、飛び散った花粉の芯が取り除けないからです。

夜または早朝は花粉が飛んでいる量が少ないため、その時間に換気するのがポイントということでした。

どうしても日中に換気したい場合は、窓を10cmくらい開けてレースカーテンを閉めれば、カーテンに花粉が引っかかって入ってくる量が少なくできるとのことです。

 

花粉の掃除に掃除機はNG

掃除機は、排気で床に積もった花粉を舞い上がらせてしまいます。

また花粉はとても小さいため、掃除機を使っても花粉がフィルターを通り抜けてしまうということがあるということ。

花粉掃除のポイントは加湿器を利用することだそうです。

加湿器の水分に花粉がくっつくと床に落ちるので、ウエットタイプのフローリングワイパーを使い、静かに動かして床に溜まった花粉を取るのです。

絨毯やカーペットの場合は、加湿器をかけた後に静かに粘着クリーナーなどで掃除するようにと紹介されていました。

いずれにしろ「静かに」がポイントです。

他に空気清浄機を玄関のドアの真正面か、玄関ドアのノブ寄りに置くというのも効果的だそうです。

玄関で服についた花粉を落とすことで、部屋に持ち込まないようにします。



 

 

免疫力を整える食事

花粉症対策には、免疫力を高めてくれる食事も大切です。

おすすめはヨーグルト、トマトジュース、加熱したトマト。

トマトに含まれるリコピンはアレルギー反応を抑制する効果があるので、花粉症の症状を和らげてくれます。

しかし既に花粉症を発症している人は、生のトマトは控えた方がいいとのこと。

トマトのたんぱく構造が花粉のたんぱく構造と似ているため、アレルギー反応を起こして口の中がかゆくなる恐れがあるからということでした。

 

おすすめメニュー

花粉症対策におすすめなのが、「トマトサバカレー」です。

花粉症対策に効果的な食材を一気に摂ることができます。

普段作るカレーにサバと加熱したトマト、そしてヨーグルトを加えればOKということです。

加熱したトマトのリコピン、ヨーグルトの乳酸菌、サバのオメガ3脂肪酸が花粉による炎症を抑えてくれます。

他にジャガイモのビタミンC、カレー粉のクルクミン、玉ねぎのオリゴ糖も免疫力を整えてくれる食材だということです。

スタジオでもシーフードカレーみたいでおいしいと好評でした。

 

■こんな記事もあります

 

服についた花粉は、ついつい手で払ってしまうので注意ですね。

カレーは、いつも作っているものに、サバ、ヨーグルト、トマトを加えればいいので簡単です。

手軽に取り入れられますね。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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