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羽生結弦・宇野昌磨・男子フィギュア点数誰のどのエレメンツが一番?/平昌五輪

投稿日:2018年2月20日 更新日:

 

メダル

 

男子フィギュアスケート、シングルの結果をいろいろな角度から比較していますが、今回はエレメンツの点数に注目しました。

誰の、どのエレメンツが一番点数を取っているのか、ランキング形式でまとめています。



 

 

エレメンツ技術点の比較

別の記事では、同じエレメンツで比較をしてみましたが、今回は単純に、技術点で比較してみました。

対象は、上位5名の、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、ハビエル・フェルナンデス選手、金博洋選手、ネーサン・チェン選手です。

5名の選手のエレメンツを技術点順に並べ、ショートプログラムでは上位10位まで、フリープログラムでは上位15位までを抽出しました。

 

ショートプログラム

上位10位まで

5人の選手の、ショートプログラムのエレメンツを、点数順に並べました。

※表中の「順」は、試合中、このエレメンツを何番目に行ったかの順番。
「SP」はショートプログラム。
(以下同様)

順位 選手 エレメンツ 基礎点 GOE 点数
1 SP 金博洋 1 4 ルッツ + 3 トウループ 17.90 1.86 19.76
2 SP 羽生結弦 5 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 2.57 18.63
3 SP 宇野昌磨 4 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.14 17.20
4 SP ハビエル 1 4 トウループ + 3 トウループ 14.60 2.00 16.60
5 SP 宇野昌磨 1 4 フリップ 12.30 1.43 13.73
6 SP 羽生結弦 1 4 サルコウ 10.50 2.71 13.21
7 SP ハビエル 2 4 サルコウ 10.50 2.71 13.21
8 SP 羽生結弦 4 トリプル アクセル 9.35 3.00 12.35
9 SP ハビエル 4 トリプル アクセル 9.35 2.43 11.78
10 SP 金博洋 4 トリプル アクセル 9.35 2.14 11.49

ショートプログラムの中で、一番高い点数のエレメンツは、金博洋選手の「4 ルッツ + 3 トウループ」でした。

これは、ショートの一番最初に飛んだジャンプです。

 

選手ごとの合計

上記の上位10位までを、選手ごとに集計しました。

順位 選手 エレメンツ 基礎点 GOE 点数 集計
2 SP 羽生結弦 5 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 2.57 18.63  
6 SP 羽生結弦 1 4 サルコ― 10.50 2.71 13.21  
8 SP 羽生結弦 4 トリプル アクセル 9.35 3.00 12.35 44.19
4 SP ハビエル 1 4 トウループ + 3 トウループ 14.60 2.00 16.60  
7 SP ハビエル 2 4 サルコ― 10.50 2.71 13.21  
9 SP ハビエル 4 トリプル アクセル 9.35 2.43 11.78 41.59
1 SP 金博洋 1 4 ルッツ + 3 トウループ 17.90 1.86 19.76  
10 SP 金博洋 4 トリプル アクセル 9.35 2.14 11.49 31.25
3 SP 宇野昌磨 4 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.14 17.20  
5 SP 宇野昌磨 1 4 フリップ 12.30 1.43 13.73 30.93

選手ごとに集計してみると、羽生結弦選手が一番加点をもらっています。



 

 

フリープログラム

フリーはエレメンツの項目が多いので、15位まで抽出しました。

上位15位まで

※表中の「順」は、試合中、このエレメンツを何番目に行ったかの順番。
「FS」はフリーログラム。
(以下同様)

順位 選手 エレメンツ 基礎点 GOE 点数
1 FS 羽生結弦 6 4 サルコウ + 3 トウループ 16.28 2.71 18.99
2 FS ネーサン 6 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.57 17.63
3 FS 宇野昌磨 10 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 フリップ 15.73 1.29 17.02
4 FS 羽生結弦 8 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 14.74 2.14 16.88
5 FS 金博洋 1 4 ルッツ 13.60 1.71 15.31
6 FS ネーサン 1 4 ルッツ 13.60 1.57 15.17
7 FS ネーサン 2 4 フリップ + 2 トウループ 13.60 1.29 14.89
8 FS 金博洋 3 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 13.40 1.43 14.83
9 FS 宇野昌磨 2 4 フリップ 12.30 1.57 13.87
10 FS ハビエル 3 トリプル アクセル + 3 トウループ 12.80 0.86 13.66
11 FS 羽生結弦 1 4 サルコウ 10.50 3.00 13.50
12 FS ネーサン 8 4 サルコウ 11.55 1.86 13.41
13 FS 金博洋 7 4 トウループ + 2 トウループ 12.76 0.57 13.33
14 FS 羽生結弦 2 4 トウループ 10.30 3.00 13.30
15 FS ハビエル 2 4 サルコウ + 2 トウループ 11.80 1.43 13.23

フリーでは、一番点数の高かったエレメンツは、羽生結弦選手の「4 サルコウ + 3 トウループ」でした。

 

 

選手ごとの合計

上記の上位15位までを選手ごとに集計しました。

順位 選手 エレメンツ 基礎点 GOE 点数  集計
1 FS 羽生結弦 6 4 サルコウ + 3 トウループ 16.28 2.71 18.99  
4 FS 羽生結弦 8 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 14.74 2.14 16.88  
11 FS 羽生結弦 1 4 サルコウ 10.50 3.00 13.50  
14 FS 羽生結弦 2 4 トウループ 10.30 3.00 13.30 62.67
2 FS ネーサン 6 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.57 17.63  
6 FS ネーサン 1 4 ルッツ 13.60 1.57 15.17  
7 FS ネーサン 2 4 フリップ + 2 トウループ 13.60 1.29 14.89  
12 FS ネーサン 8 4 サルコウ 11.55 1.86 13.41 61.10
5 FS 金博洋 1 4 ルッツ 13.60 1.71 15.31  
8 FS 金博洋 3 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 13.40 1.43 14.83  
13 FS 金博洋 7 4 トウループ + 2 トウループ 12.76 0.57 13.33 43.47
3 FS 宇野昌磨 10 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 フリップ 15.73 1.29 17.02  
9 FS 宇野昌磨 2 4 フリップ 12.30 1.57 13.87 30.89
10 FS ハビエル 3 トリプル アクセル + 3 トウループ 12.80 0.86 13.66  
15 FS ハビエル 2 4 サルコウ + 2 トウループ 11.80 1.43 13.23 26.89

ここでも羽生結弦選手が一番加点をもらっています。

 

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ショートプログラム+フリープログラム

上記のショートプログラム上位10位までと、フリーの上位15位までをシャッフルして、並べてみました。

 

上位15位まで

上位15位まで抽出しています。

順位 選手 エレメンツ 基礎点 GOE 点数
1 SP 金博洋 1 4 ルッツ + 3 トウループ 17.90 1.86 19.76
1 FS 羽生結弦 6 4 サルコウ + 3 トウループ 16.28 2.71 18.99
2 SP 羽生結弦 5 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 2.57 18.63
2 FS ネーサン 6 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.57 17.63
3 SP 宇野昌磨 4 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.14 17.20
3 FS 宇野昌磨 10 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 フリップ 15.73 1.29 17.02
4 FS 羽生結弦 8 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 14.74 2.14 16.88
4 SP ハビエル 1 4 トウループ + 3 トウループ 14.60 2.00 16.60
5 FS 金博洋 1 4 ルッツ 13.60 1.71 15.31
6 FS ネーサン 1 4 ルッツ 13.60 1.57 15.17
7 FS ネーサン 2 4 フリップ + 2 トウループ 13.60 1.29 14.89
8 FS 金博洋 3 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 13.40 1.43 14.83
9 FS 宇野昌磨 2 4 フリップ 12.30 1.57 13.87
5 SP 宇野昌磨 1 4 フリップ 12.30 1.43 13.73
10 FS ハビエル 3 トリプル アクセル + 3 トウループ 12.80 0.86 13.66

ショート、フリーの中で、一番高い点数のエレメンツは、金博洋選手の「4 ルッツ + 3 トウループ」でした。

 

選手ごとの合計

上記の上位15位までを、選手ごとに集計しました。

順位 選手 エレメンツ 基礎点 GOE 点数  集計
3 SP 宇野昌磨 4 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.14 17.20  
3 FS 宇野昌磨 10 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 フリップ 15.73 1.29 17.02  
9 FS 宇野昌磨 2 4 フリップ 12.30 1.57 13.87  
5 SP 宇野昌磨 1 4 フリップ 12.30 1.43 13.73 61.82
1 FS 羽生結弦 6 4 サルコウ + 3 トウループ 16.28 2.71 18.99  
2 SP 羽生結弦 5 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 2.57 18.63  
4 FS 羽生結弦 8 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 14.74 2.14 16.88 54.50
1 SP 金博洋 1 4 ルッツ + 3 トウループ 17.90 1.86 19.76  
5 FS 金博洋 1 4 ルッツ 13.60 1.71 15.31  
8 FS 金博洋 3 トリプル アクセル + 1 ループ + 3 サルコウ 13.40 1.43 14.83 49.90
2 FS ネーサン 6 4 トウループ + 3 トウループ 16.06 1.57 17.63  
6 FS ネーサン 1 4 ルッツ 13.60 1.57 15.17  
7 FS ネーサン 2 4 フリップ + 2 トウループ 13.60 1.29 14.89 47.69
4 SP ハビエル 1 4 トウループ + 3 トウループ 14.60 2.00 16.60  
10 FS ハビエル 3 トリプル アクセル + 3 トウループ 12.80 0.86 13.66 30.26

ここでは、宇野昌磨選手が頑張っています。

羽生結弦選手は2番になっています。

 

さて、いかがだったでしょうか。

男子フィギュアの点数を、いろいろな角度から見てきましたが、今回は、どのエレメンツが一番よかったのか、点数がとれたのか、という観点でまとめてみました。

ここでも羽生結弦選手が、1番を獲るかと思っていましたが、ショートとフリーの演技を通して、一番高い点数のエレメンツは、金博洋選手の「4 ルッツ + 3 トウループ」でした。

 

羽生結弦選手、宇野昌磨選手のインタビュー、エレメンツや演技構成点の比較などの記事があります。
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それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。



 

 

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