2019夏ドラマ

月9・監察医 朝顔|視聴率一覧&感想まとめ・2019夏ドラマ

投稿日:2019年6月13日 更新日:

 

朝顔

 

2019年7月スタートの夏ドラマ、フジテレビの月9は、上野樹里さん主演の『監察医 朝顔』です。

『監察医 朝顔』の視聴率や、ドラマをみた人の主な感想をまとめています。



 

 

放送日時

フジテレビ
「監察医 朝顔」
毎週月曜日 夜9時~

■スタート日
7月日8日(月)夜9時~
初回30分拡大

 

原作

「監察医 朝顔」(実業之日本社)
原作:香川まさひと
漫画:木村直巳
監修:佐藤喜宣

 

脚本

根本ノンジ

主な作品
・フルーツ宅配便
・犬神家の一族
・相棒 season17
・5→9~私に恋したお坊さん~
ほか

 

主な出演・キャスト

上野樹里・・・万木朝顔(まき あさがお)
時任三郎・・・万木平(まき たいら)

風間俊介・・・桑原真也(刑事で朝顔の彼)
志田未来・・・安岡光子(法医学助手)
板尾創路・・・藤堂雅史(法医学者)
平岩紙・・・藤堂絵美(法歯学者)
中尾明慶・・・高橋涼介(臨床検査技師)
三宅弘城・・・伊東純(検視官)

森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)・・・森本琢磨(刑事)
坂ノ上茜・・・愛川江梨花(新米刑事)
戸次重幸・・・山倉伸彦(強行犯係の係長)

山口智子・・・夏目茶子(法医学教室の主任教授)

柄本明・・・嶋田浩之(朝顔の母方の祖父)

喜多乃愛、宮本茉由

 

 

主題歌

折坂悠太「朝顔」
(Less + Project.)

 

ドラマあらすじ

万木朝顔(上野樹里)は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者で、新米だが優秀で周囲から一目置かれる存在だ。

母親が東日本大震災で行方不明になったままで、朝顔は深い悲しみを抱えている。

朝顔は、法医学者として不詳の死にさせないことを信念とし、誰よりも真摯に遺体と向き合っている。

朝顔の父親 万木平(時任三郎)はベテランの刑事で、超真面目な堅物。

手掛かりになることは些細なことも調べ、諦めない。

ある日、平は朝顔が勤める大学が管轄する警察署捜査係に異動となる。

遺体が発見されれば、朝顔が勤める大学の法医学教室へ運ぶことになるのだ。

朝顔は法医学者として、平は刑事として、父娘は互いに寄り添って遺体に向き合っていく。

 

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原作とドラマの違い

原作では、朝顔の母親は阪神大震災で亡くなったという設定になっています。

それをドラマでは、東日本大震災により行方不明という設定にアレンジしています。

個人的には、難しいことをやろうとしているな、と思います。

リアルに描けば観て辛くなる人もいるだろうし、かといって簡単に描けばそんなものじゃないと批判も出るでしょう。

中途半端に描くのは失礼な気がしますし、描き方が難しそうです。

 

 

主な感想

ドラマを観た人の主な感想です。

第1話・7/8

・お母さんが買ったのはお弁当箱だって読めた

・子供はお弁当箱のこと言わなければって自分を責めていたと思うけど、その気持ちを救ってあげられたとは思えない

・お母さんが、命かけて守ろうとしたお弁当箱。ただでさえひどいことを言ったと後悔している子供に「これを守ろうとしたんだよ」とわざわざ言わなくてもよかったと思う。お弁当箱がおじさんくさいと言わなければお弁当箱を買いに行くこともなかったし、命を落とす事もなかった。一生その思いを抱えて生きていくことになる

・出演者が重なっていてなつぞらをイメージしてしまう。山口智子さんのキャラも一緒

・生真面目さが伝わる作品だが、抑揚がなくてテンポがよくない

・すごく静かなドラマ

・面白いけど重くて引きずってしまいそう

・朝顔の涙に泣けた

・震災を経験しているので、地震のエピソードは正直見るのがつらかった。でも忘れてはいけないことなので、しっかり見たいと思う

・東北の人にとっては観るのがつらいのでは?

 

第2話・7/15

・東日本大震災という中心となるエピソードがあるので、父娘の生活が淡々と描かれるのはリアルな日常を感じられるが、一方事件の方はサスペンス劇場的。バランスが悪い

・震災の回想シーンはやっぱり胸が締め付けられる

・山口智子さん演じる茶子先生が派手で現実味がない。演技もオーバーで不自然

・桑原くんが容疑者を捕まえるときのカッコよくないところが、逆にリアルっぽい

・プロポーズのシーンで「こんな3流の店」とバカにした感じで朝顔を嫌いになってしまった

・朝顔と桑原くんのカップル、ほっこりしていい

・桑原くんの泣きながらのプロポーズ素敵だった。こういう人いいなぁと思う

・茶子先生が朝顔にかけた「あなた、生きているのよね?」という言葉が胸に響いた

・食事のシーンが多いけど、生きている幸せ、食べられる幸せ、日常の大切さが伝わる

・テーマは重いけど、続きが気になるドラマ

・お父さんに前言撤回されて、桑原くん頑張って

・朝顔をみていると、自分の悩みが小さく思える

・母親が記憶喪失してどこかで生きているってパターンでは?

・ベテランがベテランらしい演技で見ごたえがある

・毎回ラストの何分かで泣かされる

 

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7/22(ダイジェスト版)

・見たことあると思ったら振り返りSPだった。3話で総集編とは笑える

・3話目で1話2話のダイジェストってネタ切れなの?振り返るには早すぎる

・3話は放火を題材にしたストーリーだった。京アニの事件があったため、1、2話のダイジェストに差し替えたという事情がある

・事情を知らずに振り返りという内容を批判してしまった。事情を知って反省した

・京アニの事件があったため放送を変更した経緯は分かったが、それなら東日本大震災を取り上げることはどうなのか?どちらも辛く被害者が多数いる。矛盾していると思う

・そもそも自然災害と事件とは性質が違うのでは?

・原作を見たが、画風とドラマのイメージが違った

・1週間延ばしたところで何が変わるのか?

・日々いろいろな事件や事故が起きる中、その全てに配慮しようとすると無理がある

・ドラマはフィクション。個人的には予定通り放送してもいいのでは?と思うが、今の時代いろいろ言われるから仕方ない判断なのか。。。

3話のエピソードが放火殺人事件だったため、京アニの事件に配慮し、1話2話の振り返り、ダイジェスト版になったようです。

タイムリーすぎてしまったのでしょうね。

今回、ダイジェスト版になったことには賛否両論ありました。

でももし普通に放送されていたら、それはそれで批判の方が多くなったかもしれませんね。

そう思うと、仕方のない判断だったのかなぁと思いました。

最近は白か黒か、0か100か、少しでも自分の意向と違う意見は徹底的に批判する、少しでも過ちを犯した人は許さない、という風潮があるような気がします。

完璧な人間なんていないし、過ちを1度も犯していない人っているのかなぁとか、そんなことを思う今日この頃です。

何だか話がズレてしまいました(^^;

 

第3話・7/29

・暗くて重くて救いがない

・京アニの事件に配慮して、放火のシーンも燃えるシーンもなく、編集されていたがストーリーは伝わった。スタッフさん、お疲れ様でした

・死者の声を聴き、1つ1つピースをはめ込んでいく作業が興味深い

・全体的に重苦しい空気ではあるが、だからこそ何気ない日常のふとした瞬間が輝いて見える

・屋上で月を見る二人、居酒屋で酒を交わす二人、朝食をともにする二人、多くを語らない静かさが胸に染みる

・桑原くん、平刑事に認めてもらえてよかった

・桑原くんのランニングとパンツの流れは、ちょっとほっこり

 

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第4話・8/5

・変死体の死因究明、法医学、恋愛、家族、東日本大震災、いろいろな要素が入っていて焦点がぼやける。事件捜査ものとしては緊迫感に欠ける。震災復興に向けたヒューマンドラマとして観るべきか?

・平の無言の優しさを感じる

・彼氏の設定や妊娠など原作とは違うので違和感がある

・回を重ねるごとに魅力が増しているドラマだと思う

・法医学や刑事ドラマは沢山あるが、それらとは一線を画すドラマだと思う。あの日から進めずにいる人がいることを描いている貴重なドラマ

・このドラマはいつも「命」について考えさせられる

・妊娠したと聞いて喜んでいた桑原くんは素敵だった。こういう人と結婚したいと思う

・人間ドラマは丁寧に描かれているが、その分事件の部分が薄い

・心情を丁寧に描いていてグッとくるドラマ

・万木親子の雰囲気がいいなぁと、見るたびに思う

・しっかり作り込んでいていいドラマだと思う

 

第5話・8/12

・一監察医が他人の親子関係に介入すべきではない

・朝顔と平の会話にジーンときた。お互いに気を遣っていたが、朝顔の「私が寂しいから」は本音だったと思う。平は気を遣われるのがイヤだったのだと思うが、この言葉で親子の絆が固まった気がした

・桑原君は、職場でも家でもお父さんと一緒で、ホッとする時間がなく大変だと思う。朝顔は自分のことばかりで桑原君のこと、少しは考えたのかな?

・桑原君が本当に義父と同居したいとは思えない。桑原君の優しさでしかない

・白骨死体の親子と万木親子の対比で、改めて家族のカタチはいろいろだと思った

・義父と一緒に住むなんてなかなかできることではない。桑原君が朝顔の気持ち、平の気持ちを考えた優しい決意。そんな桑原君だからこそこの親子と本当の家族になれるのだと思う

・桑原君は大変だと思うが、それを承知で桑原君自身も決めたこと。心の優しい人たちが選んだ最高の選択だと思う。桑原君も含めたそんな親子関係が羨ましい

・桑原君の同居は出来すぎだし、綺麗ごとを並べているだけかもしれないが、それでも三世帯同居という日本の失われつつある家族のカタチをよいカタチで描いていて感動がある

・茶子先生が、最後にワンちゃんの骨を一つ忍ばせてあげるシーンがよかった。機転の利いた優しさだと思う

・朝顔も平お父さんも、桑原くんも茶子先生も、みんな温かくて素敵。感動した

・最後、あっという間に子供も大きくなっていてビックリ

 



 

 

第6話・8/19

・父親を殺して自殺した母親を、ウソをついてまで庇う理由が分からなかった

・大切な母親を殺人犯にしないための悲しいウソだった

・肋骨が折れていた理由が心臓マッサージと分かり涙が出た

・二人の母親の骨の対比が、事件の悲しさと、ありふれた日常の温かさを際立たせる

・原作とは違うけど、ドラマはドラマで面白い

・刑事ドラマや医療ドラマ、ホームドラマなど単純にカテゴリーできない良さがある

・毎回、何気ない日常が丁寧に描かれていて、じわじわと染みてくるドラマ

・5年がたち、時任三郎さんが素敵なじいじになっていた。桑原君も優しい夫、いいパパになっていて、朝の食卓の風景に家族の愛が描かれていた

・つぐみちゃんの誕生があっても平の喪失感は埋まっていない。見つかった骨が奥様のものでありますように

 

第7話・8/26

・法廷シーンは陳腐だった

・事件の部分は、怪しい人がそのまま犯人で単純な展開。全体的にシリアスな雰囲気なのに、法定シーンはコントみたいでバランスが悪い

・法廷シーンの犯人役はひどいキャラだったが、朝顔が説明する部分は落ち着いてスマートだった

・監察医の仕事をしている女性のホームドラマだということを感じられた回だった

・平が車を止めて泣いていた時、おじいちゃんもきっと泣いているのだろうなと思った。描かれていない部分も想像できた

・「生きる」ということを丁寧に描いているドラマ。どんな残酷な日々でも、辛くても、人は食べて寝てを繰り返すことで生きられる。その生々しさを描いている

・当たり前の日常は、当たり前のようで当たり前ではない。退屈と思える毎日は幸せなのだと思う

・おじいちゃんの「次に来るときは、連絡しろ」のシーンが素晴らしかった。セリフになっていない沢山の言葉を感じることができた

・手袋に書かれた名前。そのお陰で連絡が入った。名前はその人がこの世に存在していた証。名前の大切さを感じた

・今回手袋に記された名前で母の痕跡を持ち帰ることができた。そして娘の帽子に名前を書く朝顔。切なくも心温まる優しいシーンだった

 

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第8話・9/2

・平は手袋が出てきただけでは折り合いがつけられなかったのだと思う

・一見幸せそうに見える平の喪失感がみていて辛い

・今回は、解剖しても原因が分からず不詳の死となった。朝顔の母も見つかっておらず、残された家族にとって「わからない」ことは残酷だと、それが伝わってきた

・最後のシーンの遺体が三郎の妻だったのにはビックリ。次回の展開が気になる

・時任三郎さんとリゲインの組み合わせが懐かしかった

 

第9話・9/9

・家族ぐるみの交流がある身近な人の解剖は辛いと思う。歳を重ねある程度年齢がいったら達観できるのかもしれないが、朝顔の年齢では頑張っても私感が入ってしまうのは仕方がないと思う

・三郎は何もしてないと思う

・結衣が子供をなにかしらの形でかばったのではないかと思う

・一つ一つを丁寧過ぎる程、ゆっくり描く感じがリアルで心に迫ってくる

・自分は、家族や仲間の存在に助けられて生きている事を朝顔は実感したと思う

・平は「朝顔が生きていてくれているだけで良い…」と朝顔に語ることで妻の死に対する受け入れが一段階進んだように思う

・予告をみて嫌な予感がする。次回は悲しい予感がするが、最終回はハッピーエンドにして欲しい。朝顔の家族が悲しくなるのはいや

 

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第10話・9/16

・全体的に沈んだ空気のドラマなので、最後は朝顔や家族の笑顔がみたい

・みんなに幸せになって欲しい

・三郎が自首をした意味が分からなかった。結局、結衣は自転車で転んだこと、階段を踏み外したことが原因で、三郎が突き落としたわけではなかったのに

・このドラマは必要以上に解剖シーンを映さないのでいい

・警察ドラマや監察医ドラマによくいる悪役や権力争いが居ないのがいい。みんな普通に仕事をしている

・日常の食事、家族の会話、飾った花など丁寧に描くことで、過ごした時間も心のひだも伝わってくる良作

・様々な要素がありながら、どれも追い切らないので何か中途半端感がある

・つぐみちゃんのパパを死なせないで欲しい

・桑原君は大丈夫か心配。こういうところで「次週に続く」にしないで欲しい。震災がらみなので余計に不安になる

 

最終話・9/23

・茶子先生の「心が悲鳴を上げたら、すぐに言って下さい!」のアドバイス、災害現場をリアルに感じた

・桑原君が生きていて本当によかった

・袋詰めの遺体を綺麗にしてやるときの若手スタッフ、込み上げる涙や崇高な眼差しが胸に迫った

・朝顔がやっと母の実家に行くことができた。家族を持った朝顔の確かなる成長の姿は感動的だった

・里子の黄泉返りに号泣する祖父の姿に涙が出た

・朝顔の心の整理が出来たことで、お母さんはきっと安心したと思う。お祖父ちゃんのことを朝顔に託しているようでもあった

・つぐみちゃんがとにかく可愛かった。つぐみちゃんを囲んだ3人がとても自然で本当の家族のよ

・今までの刑事ものや医療ものとは違った視点から、丁寧に作られたドラマだと思った

・監察医も刑事も家に帰れば家族がいて、ご飯を作って、お茶碗を洗い、洗濯物を取り込み、子供を送り迎えする。そういった日々の暮らしを丁寧に描いていて、いろいろと考えさせられるドラマ

・大切な人の死。それは決して消えることのない記憶は喪失感となって、遺された人々の生き方をも変えるものなのだと感じたドラマだった

・お祖父ちゃんも、平さんも、朝顔も心が完全に再生した訳では無いが、それでも少しずつ前に進んでいるようでよかった

・死の向こう側とこっち側。逝ってしまった人は、生きている人の手と思いによってその魂が少しでも浄化されていくような感覚を受けた。こっち側に残った人は、1日1日をこなしていかなければならない。朝顔一家はそれを愛おしみながら生きていると感じた

・すべてが中途半端。土砂崩れの場面も中途半端。全編通してホームドラマなのか、何を伝えたいドラマなのか、わからなかった

・共働きの家庭の子供は寂しい思いをさせられて可哀そう。朝顔の家は祖父がついているが、両親しかいなければ託児所などに頼らざるを得ない。子供への愛情を考えさせられた

・ミステリーでありながら、どっちかというとホームドラマに主軸を置いた作品はかなり珍しいと思う。ありきたりな法医学ドラマではなく、震災のエピソードを含め丁寧に作られていると感じた

・家族と職場の話が半々で、どちらも中途半端に感じていたが、最終回で上手くまとまっていたと思う

・来週のスペシャルが楽しみ

・来週のスペシャル、ラジエーションハウスのような総集編でないことを祈る



 

 

平均視聴率

関東ビデオリサーチ調べ、速報値です。

第1話・7/8:13.7% ※30分拡大

第2話・7/15:12.3% ※15分拡大

ダイジェスト版・7/22:7.9%

第3話・7/29:12.3%

第4話・8/5:12.3%

第5話・8/12:12.3%

第6話・8/19:14.4%

第7話・8/26:11.4%

第8話・9/2:10.2%

第9話・9/9:12.7%

第10話・9/16:12.3%

最終話・9/23:13.3% ※30分拡大

全話平均:12.5% ※ダイジェスト版を除く

※全話平均は、各放送回の視聴率を単純に平均したものです。

 

 

 

少しずつ親子が前に進んでいき、家族の絆を感じるドラマでした。

日々の生活を、悲しみを抱えつつ静かに過ごしている様子に、当たり前の毎日、平穏な日々がいかに尊いものであるか、考えさせられるドラマだったように思います。

監察医と刑事という仕事柄、サスペンス要素や事件解決というものを期待した人もいたと思います。

でも奇をてらう事件ではなく、事件そのものもありがちなものにすることで、日常のリアルを表現していたのかなと感じました。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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