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君は春に目を醒ます8巻!あらすじ&ネタバレ|37話~41話・番外編

投稿日:2021年8月8日 更新日:

 

Renta!

 

人工冬眠(コールドスリープ)という医療技術で、幼馴染のお兄ちゃんが同い年になる…そんな少しファンタジーな世界観が魅力の『君は春に目を醒ます』。

ついに8巻が発売されました!

あらすじ&ネタバレをご紹介します☆



 

 

登場人物(キャラ)

■絃(いと・女)
高校2年生の女の子。
小さい頃から幼なじみの千遥が好き。
まっすぐひたむきな性格。

■千遥(ちはる・男)
絃の幼なじみで、実は7歳年上。
高校2年生の時に、病気で人工冬眠(コールドスリープ)をし、7年眠っていたため、絃と同級生として過ごす。
絃が大好きだが、恋愛には疎い。

■弥太郎(やたろう・男)
絃のもう一人の幼なじみ。高校2年生。
絃のことがずっと好きだが、好きだから絃に意地悪してしまっていた過去も。
ぶっきらぼうだが優しい。

■杏(あん・女)
絃たちの後輩で、高校1年生。
絃の逆で、同級生の幼なじみ澪が人工冬眠し、同級生ではなくなってしまった。
明るく元気な女の子。
澪が大好き。

■澪(みお・男)
杏の幼なじみ。
杏と同い年だが、3年間人工冬眠したため、同級生ではなくなってしまった。
中学1年生となり、思春期真っ盛り。

■雅(みやび)
弥太郎の姉。

■雨宮(あまみや)
弥太郎の友達。

 

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7巻ラストおさらい!

7巻ラストのおさらいです。

絃の通う高校にある、文化祭後夜祭のジンクス。

千遥は文化祭のジンクスを知らないと言っていたので、絃は思い切って試します。

でも実はそのジンクスを千遥が知っていたと判明し、絃は恥ずかしく思います。

千遥は千遥で、絃の好きな人が自分だと気付き、思わず逃げ出してしまいますが、その後、絃に自分の気持ちを伝えようとします。

でも、絃は千遥の気持ちを素直に受け取れず、クリスマスにもらったネックレスを返し、その場を去ります。

翌日の学校では、弥太郎に『絃の気持ちに気付いた千遥に口止めしたのは自分だ』と謝られます。

そんな弥太郎に、絃は千遥との事を話し『千遥くんのこと信じられなくて……そんな自分が嫌で』と、つい泣いてしまいます。

弥太郎は、泣き出した絃を抱きしめるのでした。



 

 

君は春に目を醒ます8巻あらすじ

8巻では、こじれた三角関係が更にこじれていきます。

早速8巻のあらすじをネタバレしていきます。

 

絃のこじれた気持ち…

7巻ラストで、絃を抱きしめた弥太郎。
その事を弥太郎は、絃を慰めようとした訳ではなく、慰めるフリしてつけ入ろうとしてると絃に話します。

「あの後あいつと話したの?」
弥太郎の疑問に絃は、千遥が来てくれた事、色々伝えようとしてくれていたけど遮ってネックレスを返した事を話します。

そして絃は、このまま授業をズル休みすると言い、ついてこようとした弥太郎に、これ以上は困ると伝え、1人で帰ります。

家に母親がいるため、帰宅も出来ない絃。
そこでたまたま、弥太郎の姉・雅と出会います。
ズル休みした事が雅にバレますが、雅はどこか遊びに行こうと言い、絃を車に乗せます。

実は、文化祭のジンクスは雅が教えたもの。
絃は雅に、今までの事を話します。
『千遥の気持ちが本当なのか信じられない』雅にそう話す絃。
雅は、千遥より絃の方が7年前の関係に固執しているのかもとアドバイスします。
千遥はもう変わったかもしれないのに、絃が『千遥はお兄ちゃんから変われない』と思ってしまっている、だから信じられないのでは…と。

雅は、他に目を向けてみる事を勧め、弥太郎はどうかと切り出します。

絃は、弥太郎にはこれ以上私の事で悩んだり苦しんだりして欲しくないと言いますが、雅は、本人が望んで悩んでるんだからいい、やめようと思ってやめられるものではない、絃だってきっとそうだと伝えます。



 

 

千遥の想いは届くのか?

翌朝、家を早くでた絃を待ち伏せしていた千遥。
絃は、まだ千遥と話す気になれず、テストが終わるまで登校中も勉強したいから家に迎えに来なくていいと千遥に伝えます。

放課後、図書委員をしている絃の元へ、千遥がやって来ます。
このままの状態でいたくない…そう千遥は伝え、絃に気持ちを話し始めますが、絃はどうしても話が入ってきません。
何を聞いても、千遥の事も、自分の気持ちも、次の瞬間には疑ってしまう…。
『今は1人で考える時間が欲しい』『放っておいて欲しい』絃はそう千遥に伝えます。

千遥は、絃の手を掴んで「ちゃんとオレを見て」「信じてほしい」と迫ります。
「本当にオレは絃のことを」そこまで言いかけた所に、先生が現れ、2人は慌てて離れます。
絃は千遥に、待ってなくていいから先に帰ってと伝えます。



 

 

弥太郎からのデートの誘い

千遥の事を素直に受け入れられない事にもモヤモヤする絃。

千遥の事を好きな気持ちに嘘はないけれど、子供の頃の憧れを引きずっているのかも…何にせよ、ちょっとその考えから離れたい…そう絃は思い悩みます。

そこに現れたのは、弥太郎。
絃は雅に言われた事を思い出し、つい弥太郎をじっと見つめてしまいます。
弥太郎は、雅に何か言われたのかと絃を問い詰め、絃は雅に言われた事を話します。

それを聞いた弥太郎は、『絃が千遥への気持ちを再確認するために、他の男と比べてみろと?』と少し呆れ気味ですが、『オレで試せばいい』と言います。
『それで絃がグズグズしてるのを見なくて済むならオレはいい』と。
絃は、利用するみたいだし嫌だと返します。

弥太郎は、子供の頃絃に意地悪していた事を話題に出し、『オレはお前に散々酷い事をしてきたんだから利用していい』と言います。
そして弥太郎は、テスト明けに2人でどこか行く話を切り出します。

戸惑う絃ですが、弥太郎は勝手に話を進めます。
『オレの事そういう目で見たことないだろ』『一度でいいからちゃんと見てよ』
弥太郎は絃の目をまっすぐ見て言います。
3年生になればもう絡む事も無くなるだろうし、最後だと。

「そういうことでいいよな」そう言い残し弥太郎はその場を去ります。

絃は弥太郎とのデートは断り辛いし、千遥の事も思い出し、中途半端だと悩みます。
テスト前なのに、勉強も頭に入ってこないのでした。

絃が自分の気持ちに悩み始めました。
私的にですが、この展開はびっくりです。
今までまっすぐに千遥のことが好きだった絃がどうして???という気持ちです。
ちょっとだけ、こじつけた感じを覚えてしまいました…。



 

 

デートの行先

テスト明け、絃が杏と話している所に、弥太郎が現れます。

弥太郎は、絃が逃げられない様にした上で、出掛ける話を進めようとします。

弥太郎は自分から杏に『絃と千遥が仲違いしている所につけ込もうとしている』と言います。
杏はそんな弥太郎に対し、『絃の気持ちを知っているのにかき回さないで』と怒ります。
絃はそんな杏の口を塞ぎ、弥太郎へ、「ちゃんと行くから!」と言います。

杏はたまらず千遥へ、2人が出掛ける事を伝えに行きます。
でも千遥の反応は薄くて…。
千遥は、止める事はしないと言います。

杏は澪にも『後をつけよう』と相談しますが、澪からは断られてしまいます。

絃と弥太郎が出掛ける当日。
杏は雨宮を誘って絃と弥太郎の尾行をします。
そこには、千遥の姿も。
千遥は千遥で、絃の事が気になって単独で尾行しようとしていたのでした。
結局3人で尾行をする事に。

絃と弥太郎は画館へ向かいますが、弥太郎はすぐに尾行されている事に気付きます。
雨宮に連絡を取る弥太郎。
雨宮は『頃合い見て見失うよう仕向けるつもり』と弥太郎に伝えますが、弥太郎は『そのままついてきてもいい』と返します。

そして弥太郎は絃に予定を変更すると言い出し、博物館へ連れていきます。
弥太郎が絃に見せたのは、人工冬眠装置。
人工冬眠装置を初めて見る絃でしたが、弥太郎は考え事したい時とかにたまに見に来ると言います。

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それぞれの思い

人工冬眠装置を見ている絃と弥太郎を見て、千遥はもう帰ろうと言い出し帰ります。
帰り道、お茶をする千遥・杏・雨宮。

千遥は、2人を見ていたら雨宮に言われた事を思い出したと言います。
それは、『絃と弥太郎は、千遥が同い年になってなかったら今頃付き合っていた気がする』『人工冬眠者は周りの人の人生に影響を及ぼしている』という言葉。
雨宮は悪いけど本心だと言い、そういう考え方もあると言います。
杏はそんな事考えたって意味ないと言います。

場面は変わり、絃と弥太郎。
絃は人工冬眠装置に入って、目を瞑っています。
弥太郎はそんな絃にキスしようとしますが、思い留まります。

弥太郎は、『絃の気持ちの整理を手伝う名目で来たけど役に立たなかった』と言います。
だけど絃は、『弥太郎の事をちゃんと見るために来た』と返し、『映画館とか行くより弥太郎の事を知れたと思う』『弥太郎の事教えてくれて嬉しかった、ありがとう』と言います。

千遥は尾行していた事を謝ろうと、絃を帰り道で待ちます。
そこに、絃が現れ、優しい笑顔で千遥に話しかけます…。

弥太郎と出掛けた事で、絃の気持ちに変化はあったのでしょうか?
気になる展開で8巻は終わっています。
千遥の気持ちをまっすぐ受け取れるようになっているといいな…!
私は弥太郎より千遥派です(^^*)

 

作品データ

作者:縞 あさと
タイトル:君は春に目を醒ます
巻数:8巻(37話〜41話、番外編)
出版社:株式会社白泉社(花とゆめコミックス)

 

■こちらもどうぞ

 

番外編は、千遥が目を覚ましてから5日後の話で、絃が千遥に会いに行く話です

目覚めてすぐに絃は千遥に会っていますが(1巻)、千遥はその時の記憶が曖昧で、実質目覚めてから再会するのが初めてのようなものです。

絃と千遥の関係がごたごたしている中に読むとホッコリする話です☆

9巻は今冬頃発売予定との事。
絃と千遥、そして弥太郎の三角関係がどうなるのか、気になります。



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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